<親孝行、ムリすべき?>父とのお出かけがストレスに!母がしてることは「自己満足」【第2話まんが】
私(アサコ、40代)は夫(タツヤ、40代)と中学生、小学生の子どもとの4人暮らし。近所に私の実家があり、父(ゴロウ、70代)と母(ユキエ、60代)が住んでいます。父はガンを患っていますが、元々寡黙な人だからかあまり家族に体の状態を話そうとしません。一方の母はおしゃべり好きな人。最近父にガンの転移が見つかると、母は私に「最期になるかもしれないから」と言い、父を連れたお出かけを強要するようになりました。
ある日スーパーで、友人のケイコに会いました。
数年前に父親をガンで亡くしているケイコに最近のことを相談してみると、自分の経験について話してくれました。
実際に父親の最期を見届けたケイコの意見には、とても説得力がありました。後日、またいつものように母から「映画を予約したからお父さんを連れていって」と連絡がありました。
私は思いきって「父がいきたいと言ったのか」「本人はしんどくないのか」を聞いてみました。
父のために何かをしてあげたいなら、自分が仕事を休んで連れていってあげればいいだけだと思います。それなのに、私をコマのように使って父に尽くそうとしているところがイヤなのです。
いくら私が短時間パートとは言え、父とのお出かけのためにスケジュールを変えなければならない日々が続くのは正直、ストレスです。


私が父との外出について友人のケイコに相談すると、「末期の父をあちこち連れまわすのはよくないかもしれない」と助言されました。
数日後、母からいつものように父を映画に連れていくようにと頼まれ、私はスケジュールや費用負担、自己満足的な母の対応に不満を感じていることを伝えます。そして「父の希望を尊重し、自分のできる範囲で親孝行をする」と伝えました。
母は不服そうに電話を切りましたが、私は父への対応は父本人と話し合いながら決めようと思っています。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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