<実家だけ優先したい夫>「オレの家族に恥をかかせやがって!」まだ言う?壊れた信頼【第7話まんが】
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私はヒナカ。夫タカノリと小2のハルマ、5か月のヨウタの4人暮らしです。しかし私たちの夫婦喧嘩を目の当たりにした義妹たちは、気まずそうにホテルを探し、わが家を後にしました。義妹たちが去ったあと、夫は私を強く責めます。しかし私も反論。そもそも原因は夫で、すべて夫が悪いのです。ハルマの宝物を乱暴に直そうとする様子を見つめながら、「形あるものは直せても、形のないものは直せない」と静かに告げました。夫が動揺する中、私は最低限の荷物とハルマの宝物の箱を車に積んで家を出ました。しばらく実家に身を寄せることにしたのです。

両親は突然の来訪に驚きながらも私たちを歓迎してくれました。私とハルマの表情を見て、何かを察したのでしょう。両親はハルマを「よく来たね」と抱きしめてくれました。私が今回の件を説明していると、スマホが鳴りました。運転をしているあいだは鞄の中に入れていたのでまったく気になりませんでしたが、きっと何度もかけてきていたのでしょう。私は深呼吸をして電話に出ました。
夫はこの期に及んで「オレの家族に恥をかかせやがって」なんて言っています。やはり何も反省しておらず、何が悪かったのかもわかっていないのでしょう。
私がはっきりと言うと、夫が電話の向こうで息を呑むのがわかりました。
夫は最初こそ離婚を拒否していましたが、私の頑なな気持ちを察したのか、あるいは夫が苦手としている私の父が話し合いの度に出てくることに嫌気がさしたのか、次第に拒む声は小さくなっていきました。最終的には、観念したかのように離婚を受け入れる言葉を口にしました。その後私は両親に、「生活基盤が整うまでここにいさせてほしい」と頼み、両親も快諾してくれました。
しばらくして私のスマホに電話がかかってきました。相手は義妹で、その声はひどく沈んでいました。
実家へ向かうと、両親が温かく迎えてくれました。
夫からの鬼のような着信に出ると、いきなり怒鳴られました。
私が「離婚して」と伝えると、夫は絶句。何度か話し合いを重ねたあと、最終的に受け入れてくれました。
離婚から数週間後、義妹から謝罪の連絡が……。自分のせいだと心を痛めていたようです。
しかし私たちの離婚は、義妹のせいではなく夫と私の問題が原因です。
これからは私と子どもたちの心を守り、新しい生活を築いていきたいです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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