<テイクアウトは手抜き?>机の上には宅配弁当が…。特大のブーメランが帰ってきた夫【第5話まんが】
私はサオリ。夫のイッペイ、息子のアオト(8歳)、娘のリカ(4歳)と4人で暮らしています。昨日、子どもたちがそろって熱を出しました。しかしイッペイはまるで他人事のように「子どもを理由に休めていいな」と言い放ったのです。子どもたちがもっと小さい頃は近所に母がいて手伝ってくれていたから、イッペイは子どもの看病なんてしたことがありません。だから翌日はイッペイに休みを取ってもらうことにしました。そして夜になって帰宅すると……。



私が仕事を終えて帰宅すると、テーブルの上には宅配弁当の容器が置かれていました。「テイクアウトなんて手抜き」「子どもを理由に休めていいな」自分が発したそんな言葉が、きっとブーメランのように返ってきたことでしょう。


イッペイは私の大変さをようやく理解してくれたようです。私も今日一日頑張ってくれたであろうイッペイを素直にねぎらいました。そして夫婦で夕飯を食べながら、私は今後の協力体制についてしっかり話し合うことにしました。


私が帰宅すると、イッペイは憔悴しきった顔でソファに崩れていました。
テーブルの上の宅配容器には、手つかずの料理が残されています。
食事すらままならなかった大変さが伝わってくるようで、もう責める気にはなれませんでした。
イッペイは反省してくれたし、これをきっかけに「夫婦で力を合わせる体制」への再スタートを切れたらと思ったのです。
その後も子育てを主に担っているのが私であることは変わりません。
けれどイッペイもあれ以来、私のことを思いやって言葉を選んでくれているように感じます。
もしまたこういった緊急事態が起きても、夫婦で力を合わせて乗り越えていけたらいいなと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子
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