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<マナー違反?>誰もいない砂場の砂山を壊す子を見て、ちょっと気まずい…残しておくべき?

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子どもを連れて公園の砂場に行くと、誰かが作った“砂山”や“ケーキのような作品”がそのまま残っていることがありますよね。わが子が着くなりそれを踏んで壊したとき、少し気まずさを覚えませんか?

『ママ友と公園に行ったとき、砂場に誰かが作った砂の山があった。娘が着いて早々それを踏んづけて壊した。そこにいない人の作ったものだけれど、気まずかったな』

一見するとただの砂遊びでも、ママとしてはどう受け止めるべきか迷う場面かもしれません。しかし寄せられた声は、さまざまな方向からの視点がありました。

砂場の作品。作った子がいないのなら気にしなくていい

まずあったのは、「作った本人がいないなら問題はない」という意見でした。砂場はみんなの場所であり、作品が残ることまで想定されていないという考え方です。壊すことが砂遊びの一部だと考える声も少なくありませんでした。

『作った子がいないならいいじゃん。前の子が作ったものでも残しておかないといけないの? 山を崩すのは楽しいよね』

『作った子がいるのにやるなら問題だけれど、いなくなった子に配慮する必要はないよね』

『破壊と創造は紙一重。一緒に砂場を使っているときにやらなければ大丈夫ではないかな』

壊された砂山は誰の所有物でもありません。次の子たちが、自由に使いやすいように“整地”する場合もあるのではないでしょうか。その意味で「気にしないで大丈夫」という声は、遊びの流れとしては間違っていないのでしょう。

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子どもなら普通の行動

子どもはみんなやりたがると考えるママもいました。大人が見ると「壊した」と捉える行動も、幼児にとってはシンプルに“楽しい体験”なのでしょう。

『子どもはわりとやりたがるよね。正直、あるあるレベル』

『うちの子も、前の子が作ったであろう大量の砂型のキャラクターを片っ端から踏み潰した記憶がある』

『作りたいと壊したいが共存するのが子ども。小学生くらいまでは普通だよ』

『枯れた葉っぱを踏む「カシャ」って感触、気持ちいいでしょう? あれと同じだと思う』

砂山を踏む感触そのものが「心地よくてやめられない」という子どもの気持ちを考えたコメントもありました。単なる感覚遊びの一環であり、ママの感覚で乱暴と決めつける必要はないのかもしれません。

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「友達の前でもする」「壊し方が派手」だと少し心配になるかも

一方で、「着いてすぐ壊した」という点に不安を覚えたママもいました。「意地悪なのかな」と考えてしまう気持ちも正直な親心かもしれません。子どもの行動の背景にある気持ちを知りたいのです。

『人を傷つける意図がないなら問題ないと思う』

『着いて早々だと意地悪に見えることもあるよね』

『壊し方が激しすぎると心配になるかもしれない』

『それをなんだか嬉しそうに粉々にしていたら、心のなかに闇があるのかなって心配になるよね』

この意見から見えるのは、行動そのものよりも子どもの動機が気になるということかもしれません。もし悪意で壊したのだとしたら、しつけの方向は変わるでしょう。

子どもの気持ちを聞いてみることも大切

心配なら、「まず子どもに壊した理由を聞いてみては?」というアドバイスも寄せられました。幼児でも、自分の行動の理由を話せることはあります。聞いてみるだけでママのモヤモヤは大きく減るかもしれません。

『ただ楽しいからかもしれないし、踏む感触が好きなだけかもしれない。壊し方が乱暴だからダメなのか、作ったものを壊したらダメなのか、基準も整理してあげた方がいい』

『悪意があると決めてかかると、子どもも混乱すると思う』

子どもの行動の理由を知れば、必要な声掛けや境界線もはっきりしてくるのではないでしょうか。「誰かが遊んでいたら壊さない」「最後は整えて帰る」など、ルールを伝えるタイミングにもなります。育てながらママも学んでいく過程こそ、日々の子育てなのではないでしょうか。

作って壊せるのが砂場。ゆったり子どもを見守って

子どもの砂場での一瞬の行動も、子どもがきちんと育っているのか心配になることがあるかもしれません。マナー違反なのか、見過ごしていいことなのか、戸惑うママもいるでしょう。ママたちの考えは、作っている途中で壊したのなら注意するべきだけれど、壊す行為自体を必要以上に重く捉える必要はないとのことです。子どもの気持ちや成長の段階として受け止める視点があると楽になるでしょう。一緒にいたママ友に、相談してもいい場面かもしれませんよ。子どもの小さな行動に揺れるママの気持ちこそ、日々の成長を見守ろうとする優しさの証。その積み重ねが親子の関係をゆっくり育てていくのでしょうね。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
砂場で前の人が残していった砂の山を思いっきり踏む我が子