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<ワガママ義母にウンザリ>「私は悪くないッ!」変わったのは息子家族【第7話まんが:義母の気持ち】

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私はキヌ(60代後半)。旦那は10年ほど前に亡くなり、今は1人で暮らしています。息子のコウジ(36歳)はハルナ(29歳)さんと結婚をして、孫は2人。私はこれまで、息子が私を気にかけてくれたおかげで満足いく日々を送っていました。ハルナさんも私を大事にしてくれていたと思います。けれど、孫の七五三と誕生日会のことがきっかけで、息子家族と距離ができてしまったのです。私は、孫のしつけがなっていないと息子夫婦を責めましたが……。

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7-1-1【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

私は10年ほど前に旦那を亡くし、息子と2人で生きてきました。息子は優しい子で、結婚をしても私を大事にしてくれました。今でもよく気づかってくれます。しかし、ささいなことがきっかけで、そんな平穏な日々が送れなくなっているのが現状です。

7-1-2【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

7-2-1【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

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実は、先日の孫のお祝いの席でちょっとしたいざこざがありました。そのことを息子とハルナさんはまだ根に持っているらしく……謝らないのであれば今までと同じようには対応できないというのです。私がどう言おうと息子も折れてはくれません。

【修正版】7_2_2

7-3-1【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

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7-3-2【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

私がいないと困るし寂しくなるし、あまり待たないうちに向こうが折れて謝罪をしてくると思っていました。
そうでなくても私は目上の人間だし、いつも私を立ててくれていたハルナさんが謝罪をしてくると思っていたのです。
けれども、待てど暮らせど一向に連絡はありませんでした。
私が意地にならずに謝っていたら。孫やハルナさんの気持ちを考えていたら。
今でも息子家族の一員として暮らせていたのでしょうか。
そう考えるときはあっても、いまだに息子夫婦に謝罪ができず、時がたってさらに謝罪ができないままなのです。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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