<姪がオバ依存>「助けてLINE」が止まらない!義兄の家庭にも学校でも問題があって…
状況が変わったのは、義母からの「姪にLINEを教えていい?」という連絡を断れず、交換してしまったところからでした。
投稿者さんの家庭は、旦那さんと年少の娘、2歳の息子の4人暮らしです。一方、義兄夫婦には中1と小4の娘がいます。義兄家族とは折り合いが悪く、これまでにも「妊娠中、感染症が流行している最中の21時すぎにアポなし訪問」「子どものマナーの悪さを注意しない」「注意すると姪はヘソを曲げて部屋の隅っこで地団駄を踏む」など、悩みの種がいくつもありました。旦那さんの理解もあり、ここ1年は距離を取りながら平和に過ごせていたそうですが……。
『次女から「学校でいじめられている。もう死にたい」と連絡がありました。この一文に、放っておけないと感じ、親に話すべきだと説得。でも姪からは「誰にも言わないで」と強く拒否され、悩んだ末に旦那と相談し、教育委員会のオンライン窓口へつなぎました。現在も継続してフォローされているものの、姪の家庭環境にも課題があるそうです。姪は最近私に依存しており、LINEが頻回で困っています。土日は「いま何している?」が日に数回、うちの子の写真を送れ、家に来たいなど……』
旦那さんは「LINEの使い方を親から注意するように言う」と言ってくれてはいるそうです。投稿者さんは応えてあげたい思いと、もう疲れてしまったという気持ちが入り混じっていると言います。家族や親族との距離感は、近すぎても遠すぎても難しいものですよね。
親につなげるように説得する
目立ったのは、背負い込みすぎないでというママたちの声でした。
『「おばちゃんはLINEが得意じゃないの。何か困ったときは、パパやママに話してね」と伝えて徐々に距離を置いていい。親がきちんと向き合わないのが悪い、投稿者さんは罪悪感を持たなくていい』
『話を聞くのは限界がある。相談は親や先生にするべきと毎回伝えて、役割を渡していくしかない』
『専門家でもないのに背負うのは危険。あなたが罪悪感を持つ必要はないよ』
投稿者さんは「突き放して何かあったら怖い」と揺れています。でも背負うべき大人は本来、投稿者さんではありません。自分の役割を言葉で明確にし、境界線を作ることは冷たいことではなく、むしろ大切な自己防衛かもしれません。
直接親に報告する
投稿者さんは、突き離すことがマズいような気がすると悩んでいるようです。ママたちは親に伝えた方がいいと助言します。
『突き放した後に衝動的な行動をされると困るから、親に継続してコントロールさせないとダメ』
『姪の親にスクショを送って、親に対処させる。突き放すのは一番アウト』
『親が管理しないと、あなたが抱えきれない』
『小4を見捨てるわけにもいかないしね。いくら投稿者さんが満たそうとしてあげても、結局「親からの愛情」を求めているわけだから、姪っ子の飢餓状態はそうそう変わらない気がする』
投稿者さんは「親に言うことを姪がイヤがっている」とためらっています。でも当事者が未成年である以上、保護者に情報を渡すのは自然な流れです。投稿者さんは、教育委員会から「血縁者じゃないし小さい子もいるんだから、会話のキャッチボールはしなくていいです」「親に話すなら、最低限、姪には予告を」などとも言われているそう。それならば、そのルールに沿って淡々と伝える方が、結果的に姪の安全を守ることにつながるのでしょう。
返信頻度を落とすという対処法
直接説得しても難しい場合は、LINEの返信ペースを下げる方法もあります。
『忙しくてすぐ返信できないと伝え、20回に1回くらいの返信にすればいいよ』
『学校の問題に深く関わると、あとで責められる可能性がある。距離感を作るのは大事』
返さないことは無視ではなく、依存を避けるためのコントロールです。投稿者さんには幼い子どももおり、時間にも心にも限りがあります。ムリのないコミュニケーションを続けることが、最終的には双方のためになります。
旦那に任せる選択肢も
このままでは投稿者さんが疲弊してしまいそうです。旦那さんにバトンタッチするという意見もありました。
『あなたはもう降りていい。旦那に丸ごと任せなさい』
『相談されたらそのまま旦那に流す。私は相談されても答えようがないから、とブロックする。血の繋がりもない他人にそこまで関わり合いは持たない。旦那にどうするか自分の実家と義兄一家と相談してもらう』
距離を置きたい気持ちがあるなら、主導権を旦那さんに移すことは自然な判断です。ムリして抱えると、自分の家庭に影響します。誰のための優しさかを、あらためて見つめなおす必要があるのかもしれません。
親族だからといって、すべてを受け止める必要はありません。とくに子どもに助けを求められると断りにくくなりますが、責任を担うべき大人は保護者であり、投稿者さんではないのです。優しさと同じくらい、境界線を引くこともまた大切なのではないでしょうか。あなたの生活と心を守りながら、できる範囲でできることだけをする。それで十分なのだと、どうか忘れないでください。
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文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・ももいろななえ
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