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<夫、家事NG宣言!?>パート先でグチったら妙な反応「私、夫に求めすぎてたの?」【第3話まんが】

私はネネ。夫イタル、中3の息子ユウスケと3人暮らしです。夫の「もう夕飯を作らない」という言葉に、私は怒りと呆れを感じました。夫にとって料理はかなり負担が大きいらしく、可能であれば毎日私に食事作りをしてほしいのだとか。もし自分が用意するなら、惣菜などで済ませたいとも提案してきました。しかし私は「休みの人が家事をするのが当然だ」と反論。夫が家事に協力してくれれば、今後私も働き方を変えられると訴えました。それなのに夫はただ「ごめん」と言うだけ、私の気持ちを考えてくれようともしてくれません。

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【修正版】3_1_1
翌日は夫婦ともに仕事。私はパート仲間2人と一緒にお昼ご飯を食べます。ため息をつく私に「なんかあった?」と聞いてくれたパート仲間に、夫が家事をしてくれないことをグチりました。
3_1_22人とも、私のイラ立ちに共感してくれました。

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3_2_1私は、夫がご飯作りをしてくれないこと、苦手だからやりたくないと言ってきたことを話しました。苦手だからって、自分は休みなのにご飯作りをしないなんて、ありえないと思うのです。2人も、信じられないといった様子で聞いてくれています。

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3_2_2パート仲間たちの言葉を聞いて、私は少し気分が晴れた思いでした。私は決して、豪華なものを作ってほしいと言っているわけではないのです。仕事が休みで家にいるのだから、最低でも一汁一菜くらいは手作りで用意してほしいだけ。ただそれだけなのです。

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3_3_1パート仲間たちが驚いた顔をしたので、今度は私が驚いてしまいました。
3_3_2
夫からの「料理をしない宣言」に腹を立てた私。翌日パート仲間たちに夫への不満をグチると、「旦那って家事をしないよね~」と共感してくれました。
しかし私が「夫が休みの日くらいは、手作りで一汁一菜を用意してほしい」と思っていることを言うと、パート仲間たちは驚愕。「レトルトや惣菜で十分だ」「作ってもらえるだけでありがたい」と言われました。
私は自分の要求が多すぎたのかと戸惑い、何も言えなくなってしまいました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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