<夫、家事NG宣言!?>無責任すぎる言い訳のオンパレード「手抜きゼッタイ許さん」【第2話まんが】
私はネネ。夫イタル、中3の息子ユウスケと3人暮らしです。パート勤務の私は、家事のほとんどを1人で担っています。それ自体はいいのですが、私が仕事で夫が休みの日くらいは夫に夕食を作ってほしいと思っています。料理が苦手ながらもいつも頼めば引き受けてくれていた夫、私はうまくいっているとばかり思っていました。しかしある日、夫から突然「もうご飯を作りたくない」と……。私はその理由を尋ねることもできず、ただただ驚くばかりです。
夫の言葉に驚いてしまった私。しかしずっと黙っているわけにもいきません。詳しく聞いてみると……。
夕飯を作るとなると、自分の時間がなくなってしまうとのこと。夫の言葉に、怒りと呆れを感じてしまいました。あまりにもワガママなのではないでしょうか。
夫は「ネネは今までのスキルがあるから、そんなに大変じゃないでしょ」と、疲れたように言いますが、私は納得がいきません。
「私の仕事の日は?」「あなたが休みでも、私が帰宅後に作れってこと?」と聞くと、夫は気まずそうに黙り込んだ後、小さな声で「そうしてもらえるとありがたい」と言いました……。
私は夫の言葉に思わずカッとなりました。

夫の「もう夕飯を作らない」という言葉に、私は怒りと呆れを感じました。
夫にとって料理はかなり負担が大きいらしく、可能であれば毎日私が食事作りをしてほしいのだとか。もし自分が用意するなら、惣菜などで済ませたいとも提案してきました。
しかし私は、「休みの人が家事をするのが当然だ」と反論。夫が家事に協力してくれれば、今後私も働き方を変えられると訴えました。
それなのに夫はただ「ごめん」と言うだけ。私の気持ちを考えてくれようともしてくれません。腹が立ってため息しか出ませんでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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