<あげる?あげない?>お正月の集まりで会えなかった親戚の子へ。お年玉は渡す?

お正月の悩みによくあがるのが、親戚の子どもたちへの「お年玉」。いろいろな問題があるとは思いますが、今回は直接顔を合わさなかった親戚の子に「お年玉を渡すかどうか」に関する疑問です。
『お正月に会わなかったらお年玉って渡さないものなの?』
お正月の実家・義実家での集まり。親に連れられてやってきた親戚の子どもたちもお年玉がもらえることをさぞ楽しみにしていることでしょう。しかし、さまざまな事情により、その場に来られない子もいます。投稿者さんは迷うことなく来られなかった子にもお年玉をあげるべく、実家・義実家に預けていたのだそう。しかし、会わなかったらお年玉はあげないという選択をするケースもあると聞き、びっくりしたのだそうです。
お正月、その場にいない親戚の子。お年玉はどうする?
投稿者さんの疑問に対し、ママたちからはさまざまな声が寄せられました。
会わなくても渡す派の声
『うちは会えなかったら振り込むよ。「お年玉はこういうもの」なんて決まりはないから各家庭で好きにしたらいいと思う』
『かれこれ親戚の子とは5~6年会っていないし、下手したら名前も顔も覚えていないぐらい。それでも義母経由で受け渡ししている。お年玉をあげ続ける意味、あるのかなあとは毎年思う』
たとえ会えなかったとしてもお年玉は渡しますという声。家庭や事情によってお年玉のあげ方もさまざまで、預けるだけでなく振り込むケースもあるのですね。また、お年玉をあげ続けているけれど疑問に感じているケースも。疑問にまで感じるのであれば思い切ってやめる決断もありますが、そうもいかないのが家族・親族関係というものなのかもしれません。単純にやめどきを見失っている可能性もありますね。
会わないなら渡さない派の声
『お正月の集まりに来ないのに、お年玉をあげる必要がありますか?』
『会わないってことは、お年玉は要らないってことだと認識しています』
お正月の集まりに顔を出さない場合、お年玉は渡さないと決めているママたちの声。やはりお金のやり取りですから、対面であることにも意味がありそうですよね。そう考えると、顔も会わさないでお金だけ貰おうなんて……という考えにいたっても不思議ではなさそう。病気など、どうにもならない事情で顔が出せないとなれば話はまた変わるかもしれませんが。
各家庭によって異なってもいい
ママたちの声を見ていると、会えなかった親戚の子にお年玉をあげるかどうかは、どちらかに極端に偏ることはなく、「あげる」「あげない」は半々といった印象を受けました。
『各家庭によって違うんだからそれぞれのやり方でいいよね。こうしなきゃいけないという決まりなんてないし』
ママの声にあるように、会えなかった親戚の子へは、お年玉をあげてもあげなくてもどちらでもいいのではないでしょうか。どちらがいいとか悪いとかを考えてしまうと混乱してしまいそうです。お年玉はあくまでも厚意にもとづいたお正月の儀式なわけですから、どのような状況でもあげる人がスゴイとか、あげない人はケチだとか言われる筋合いはないはず。ですから、他の人の話を聞いても「そうなんだ~」ぐらいに受け流しておく方がいいのかもしれませんね。
お年玉を貰う側の意識改革もほしい?
『渡す側に労力を求めないで』
お年玉はあげる側の厚意にもとづくものであれば、貰う側の努力も必要ではないだろうかというママの声。言われてみればそうかもしれませんね。お年玉は、なんとなく子どもたちもその親も、「貰って当たり前」なイメージがあるのかもしれません。しかし、あげる方はいくらにするかを考え、なかには新札をわざわざ用意する方もいらっしゃるでしょう。そしてお年玉袋を購入し、お金を入れる。簡単なようで地味に面倒な作業をこなしているのです。頂いたら、感謝の気持ちをわかりやすく態度で示すことはとても大切です。
最終的にあげるかどうかは、それぞれのご家庭が決めること。いろいろな家庭があるのだなあと横目に見ながら、いつもどおり対応してみては?
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
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