<義家族内カーストに怒り>「最低!最低!」年上イトコに娘がブチ切れ!一体なにが…【第1話まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

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<義家族内カーストに怒り>「最低!最低!」年上イトコに娘がブチ切れ!一体なにが…【第1話まんが】

私はミユキ。夫のシンジと娘アカネ(中3)と暮らしています。わが家は義実家の近所に家を建て、夫の姉ホノカさんの家もすぐ近くにあります。うちのアカネと、ホノカさんの息子タイチ君(高3)は週末ごとに顔を合わせるので、まるできょうだいのように育ちました。けれど義実家の集まりでは昔から、アカネよりも年上のタイチ君の言うことが優先です。タイチ君もなんだかアカネのことを下に見ているような態度で、その関係が気になっていました。

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アカネは年上のタイチ君に強く出られません。食事を選ぶにも、お出かけの行き先を選ぶにも、いつもタイチ君に押し切られていたように思います。そんなある休日……。アカネは家で1,000ピースのジグソーパズルに挑戦していました。

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私たちはその日ショッピングやお茶を楽しんで、夕方になって帰宅しました。すると玄関に見慣れた靴がありました。ホノカさんとタイチ君が来ているようです。するとリビングにやりかけで置いてあったアカネのジグソーパズルが……。

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アカネは小さい頃から、何かにつけてタイチ君の押しの強さに負けていました。おやつを交換させられたり、せっかく決めた食事の行き先をタイチ君の希望でひっくり返されたり……。タイチ君の方が年上だし、おとなしいアカネが逆らえない雰囲気はありました。
タイチ君にしてみたら、アカネは自分に合わせるのが当たり前。何をしても許される、都合のいい相手だと思っていたのでしょう。アカネがタイチ君に怒ったのは、今回がはじめてのことです。タイチ君もホノカさんもとても驚いた顔をしていました。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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