<誘う義母…キモッ!>夫の告白にゾワッ。2人きりの家で起きていた事実「ムリ…!」【第5話まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

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<誘う義母…キモッ!>夫の告白にゾワッ。2人きりの家で起きていた事実「ムリ…!」【第5話まんが】

私はナツメ。夫のカズキとのあいだには幼稚園に通う娘が2人(年長のハナ、年少のリン)います。ひとりで義実家へ行くようになったカズキでしたが、いつも用事が済むとすぐに帰宅。そのことについて義母から怒りの電話がきました。私はカズキの帰宅を待って、怒りをぶつけることに。言われたことを直接伝えると、カズキは顔色を変えました。私は憤っていましたが、カズキが私ひとりに育児を押し付けたくなかったと説明してくれました。義母に誤解されてしまっている可能性も示唆され、ようやく私も少しだけ冷静になれました。しかし義母が私を、「カズくんを早く帰らせる悪者」だと思い込んでいる事実は変わりません。私たちは再び途方に暮れます。

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しばらくの沈黙のあと、カズキが恐る恐るといった様子で話を始めました。それは、最近の義母の様子のこと。その内容に私は思わず眉を潜めてしまいました。仲のよい親子という次元を超えているような気がしたのです。

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カズキが急いで義実家から帰ってきていたこと、義母と2人になると気まずいと言っていたこと、それはカズキ自身が感じていた義母への違和感だったのです。私が知らないところで、カズキがそんな思いをしていたなんて……肌がぞわりと粟立つのを感じました。

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カズキの口から語られた不気味な話。なんと義母はカズキと2人きりになると、ベタベタ触ってきたり、手を絡めてきたりすると言うのです。カズキと義母は元々親子の距離が近かったらしいものの、まさかここまでとは。
さらに義母が私に言った「仲を引き裂こうとしないで」という言葉に、カズキは敏感に拒否反応を示しました。たしかに言われてみれば、なんだか不自然な言葉にも聞こえます……。
この事実を知ってから、私は義母に対して言い表せないほどの嫌悪感を抱くようになりました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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