<姉と甥がジャマ!>さよなら、平穏な日々。配慮してくれない姉「マジでうんざり!」【第2話まんが】 | ママスタセレクト - Part 2

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<姉と甥がジャマ!>さよなら、平穏な日々。配慮してくれない姉「マジでうんざり!」【第2話まんが】

私はミア。昼過ぎに起き、夜にイラストレーター仲間と通話しながら仕事をするのが私の日常。気ままな毎日を楽しむ生活が続くと思っていたんです。しかしある日、姉と甥っ子がうちに来て状況は一変。離婚、仕事、保育園……姉には問題が山積みのようです。生活リズムを崩されるのは本当に困るのですが、目の前で泣いている姉を見捨てることはできません。まさか、これが平穏な日々の終わりを告げるものになるとは、このときは思いもしませんでした。

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2_1_1いつものようにイラストレーター仲間と話しながらの仕事中。眠くてあくびが止まりません。
2_1_2姉たちが来てからというもの、朝は甥っ子の声で起こされ、夜中の作業にも気を遣わざるを得ません。姉たちのためとはいえ、ついつい溜め息がこぼれてしまいます。

2_2_1数日後、私はリビングで作業をしていました。夜まではいつもここで作業をするのがお決まりです。
2_2_2しかし以前と違うのは、賑やかな声が聞こえること。甥っ子は母親と祖母に構われるのが嬉しいのか、キャッキャと声をあげています。

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2_2_3私が仕事中にもかかわらず、姉はお構いなしに話しかけてきます。あまりにのんきな様子に、思わず苛立ちを覚えてしまいました。
2_3_1今までの不満がついに爆発してしまいました。母は姉の肩を持っているようですが、一度出始めた言葉はもう止まりません。大変なのはわかるけれど、家で仕事をしている私にもちゃんと配慮をしてほしいのです。

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2_3_2
朝は甥っ子の声で起こされ、夜は自分の声で起こさないか気を遣う毎日。
楽しいはずの仕事仲間との時間にも、愚痴ばかりこぼしてしまいます。
姉たちが来てからリビングはいつも賑やか。仕事中に話しかけられると苛立ちを隠せません。
「ここは私の仕事場でもあるんだから」と言うと、姉も「アンタの家ってわけでもないくせに」とヒートアップ。
気を遣ってばかりの毎日に、もううんざりです。
重苦しい空気が漂う実家で、私はただひとりやり場のない怒りを抱えていました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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