<助ける?助けない?>動物園で泣いてる子。助けようとしたら旦那が「待てッ」…え?【第1話まんが】 | ママスタセレクト

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<助ける?助けない?>動物園で泣いてる子。助けようとしたら旦那が「待てッ」…え?【第1話まんが】

私(ヒトミ)は、旦那のシンジと4才の息子・ナオキとの3人家族。共働きをしているため、ナオキは保育園にお世話になっています。平日ゆっくりと一緒にいられない分、休みの日は家族でお出かけすることが多いわが家。今日も3人で動物園に来ました。動物を見るだけではなく、大型の遊具で遊べたり、食事ができる場所があったり。1日通して楽しめる、ナオキお気に入りの場所です。ナオキと一緒に、童心に帰って楽しんでいると……?

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1-1-1fix【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感-

今日は休日。ナオキお気に入りの動物園に家族でやってきました。
動物を見て、遊具があれば一目散に駆け出していって。追いかける親は大変ですが、ナオキが楽しそうにしている姿を見るのがとても嬉しいです。

1-1-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

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1-2-1【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

1-2-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

ナオキがワークショップを見つけました。好きな動物のキーホルダーを作成できるそうで、30分くらい子どもだけ預かってくれて制作をするようです。
ナオキを預けて私たちは「カフェでお茶でもしようか?」と話していたところ……子どもの泣き声が聞こえました。近くを歩いていた20代前半くらいのカップルも、子どもの泣き声に気付きます。

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1-3-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

ナオキがいない間の出来事でした。
遠くで泣いている女の子は、おそらくナオキよりも少し小さいくらいでしょう。
落下したときにケガをしたらしく、足から血を流しており、すごく痛そうに号泣していました。
あんなに小さな子が可哀想に……。
そう思って駆け寄ろうとすると、まさか旦那からストップがかかってしまったのです。
困っている人がいればすぐに助ける。
それを「当たり前」だと思っていた私は、旦那の意外な判断に納得ができませんでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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