<発熱ヘルプ⇒助けて後悔!?>先手必勝「今回は指定通りだよ!」…イジワルだった?【第4話まんが】
私はマヤ。数週間後、トウカちゃんが再び体調を崩してしまったようでした。ライングループで助けを求めるトウカちゃん。しかし誰も反応しません。前回の出来事が原因なのでしょうか……。だんだんと心配になってきてしまった私は、トウカちゃんに個別で連絡をとりました。必要なものを細かく聞き出して、急いで買い物へ。前回の陰口の件もあったので、今回は言われた物だけをヨウタと一緒に買いに行くことにしました。今回はトラブルがないといいのですが……。



トウカちゃんに指定されたものだけを買い、すぐに届けて私たちはそのまま家に帰りました。その後、トウカちゃんから「元気になったよ」という個別のメッセージがあって「よかったね」と返すと、今度は「話したいことがあるから、少し会えない?」と言われたのです。

私がカフェに行くと、トウカちゃんはすでに着いていました。少し緊張した面持ちでこちらに挨拶してきます。そして、このあいだの「お礼」と言って、お菓子を差し出してきました。つづいて、せっかくの差し入れに難癖つけて言いふらしたことについて謝罪をされたのです。


トウカちゃんの家へ再びお見舞いに行った私。
前回の件をふまえ、今回はトウカちゃんの指定通りの品だけを届けました。
後日、トウカちゃんから「話したいことがある」と連絡があり、カフェで会うことに。
トウカちゃんは前回のお礼と謝罪を述べ、陰口を言ってしまった理由を打ち明けてくれました。
どうやら孤独と不安から私の善意を素直に受け止められなかったのだそうです。
「これからはお互い本音を言い合える関係を築きたい」と提案すると、トウカちゃんもそれに同意してくれました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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