<朝6時!アポなし義母>泣きながら謝罪⇒和解。苦手だった義母との関係に変化が…?【第5話まんが】 | ママスタセレクト - Part 2

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<朝6時!アポなし義母>泣きながら謝罪⇒和解。苦手だった義母との関係に変化が…?【第5話まんが】

この記事は会員限定記事です。
会員登録またはログインで続きを読むことができます。

私はスズコ。義母の訪問を断り続けていたある日のこと、ミミが高熱を出してしまいました。私がすがるような思いで義母に連絡すると、義母はすぐに駆け付けてくれました。しかも、ミミのために大好きなイチゴやゼリーを持ってきてくれていたのです。ピンチのときだったからでしょう、義母の優しさが余計に身に染みました。こんなに優しい義母なのに、私は邪険に扱ったりして……。自分のしてきた行動を心底後悔しました。義母には感謝しかありません。

広告

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-1-1

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-1-2

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-1-3

泣き出してしまった私を見て、義母は慌て始めました。「スズコちゃん、どうしたの? どこか調子が悪いの?」私を心配してくれる……そんな義母の気持ちが嬉しく、私は素直にお礼を言いました。すると、私の言葉に今度は義母が目を潤ませました。

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-2-1

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-2-2

広告

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-2-3

義母の言葉に私は胸が熱くなりました。この人は本当の意味で私のことを受け入れてくれているんだ。なのに私は「鬱陶しい」なんて拒否ばかりして……。
それからというもの私と義母は、とてもいい関係を築くことができています。義母は以前のように頻繁に訪れることはなくなりました。しかしその分たまに顔を見せに来てくれるときにはゆっくりと話をします。

全5話】アポなしで突撃してくる義母が苦手。関わりたくないです5-3-1

広告

【修正版】5_3_2
【修正版】5_3_3

アポなしで押しかけてくるところが苦手だった義母。しかし来るときにはミミやネオはもちろん、私たち夫婦のためにもアレコレと差し入れを持ってきてくれていました。
ミミたちのことも可愛がってくれていたのに、余裕がなかった私は「迷惑だ」としか考えられなかったのです。
しかし一度腹を割って話し合った私たち。今では子育ての相談をしたり、楽しく雑談をしたりと、まるで本物の親子のように仲良くさせてもらっています。
これからもいい関係でいたいです。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙

次の連載へ

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

んぎまむの記事一覧ページ

関連記事

<長男嫁は愛想ワルッ!>連絡の返事も態度もそっけない「義母として役に立ちたい!」【第1話まんが】
私(ハルコ、60代)は地方在住の専業主婦。夫は10年前に他界しました。私の長男(ヨウタ、30代)は嫁(ユウ、20代)と2歳、1歳の孫と一緒にうちから車で20分の場所に住んでいます。次男(ケイタ、30代...
<朝6時!アポなし義母>「まだ寝てたの?」赤飯持って参上。あまりに非常識すぎん?【第1話まんが】
私はスズコ。私の家族は夫ケントと、2歳の長女ミミ、そして最近生まれたばかりの次女ネオです。実家も遠いので里帰りもできず、産後はいろいろと大変ですが、ケントが比較的協力的なのでなんとかなっています。しか...
<イヤミ~な義母>冷凍パイシートはNG?手作りアップルパイにダメだし「ウザッ…」【第1話まんが】
私はフミノ。夫のヨシハル、娘のユリナ・カズハと一緒に暮らしています。ユリナたちはまだまだ幼く手もかかりますが、楽しい毎日を過ごしています。ひとつ懸念点があるとしたら、車で10分ほどのところに義両親が住...