<気の利かないヨメ!>旦那の解釈でゾクッ。介護は全部、私?長男は?【第4話まんが:姉の気持ち】
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私はセイラ(34)。実家のとなりに住んでいるので、日ごろから母のお世話になっている自覚はあります。もし、母の助けがなかったら子育てはなかなか大変なものだったと思います。だから感謝の気持ちを伝えたくて今年の母の誕生日は豪華にしたかったのです。それを弟・タカオミ(31)と弟嫁・マイ(31)さんに伝えると「自分たちは抜きで考えてくれ」と。あまりに薄情な言い分に「非常識だ」と言うと、マイさんから「自分が受けた恩は自分で返してくれ」と言われました。



「マイさん! なんであんなに生意気なの!? めっちゃムカつくんだけど!!!!」
私はマイさんとの電話でのやりとりのことを旦那に話しました。すると旦那は、実家とのかかわりについて、旦那なりの解釈を話してくれたのです。




私は弟夫婦が母の誕生日をスルーしたり、私たちとのかかわりを拒否する態度を見て「将来どうするんだろう」と無意識に心配になっていたのかなと思いました。だからつなぎとめたくて、あれこれ口を出していたのでしょうか。
マイさんたちは、実家に頼らない代わりに、借りも作らないことを選んだのかもしれないな……と思ったのです。


旦那に言わせると「きょうだいが2人いて、自分たちが土地を相続したのだから、親の面倒も見るもの」だと思っていたそうです。
私は両親が亡くなれば、長男である弟が家に入るだろうから、平等だと思っていたのです。
もしかして私自身、弟が母の誕生日を祝ったり実家に顔を出さなかったりすることで「将来私に両親の面倒を押しつける気じゃないよね?」と無意識に不安を感じていたのかな……と思いました。
たぶん母は、将来私たち家族に面倒を見てもらうつもりで、いろいろやってくれていたんですよね。
そのことがわかると……毎日の気楽さが不安に変わりました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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