<義姉が口をつけたカレー事件>勝手に味見?⇒おたまから直接?⇒鍋にイン!全部ヤバ【第1話まんが】 | ママスタセレクト

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<義姉が口をつけたカレー事件>勝手に味見?⇒おたまから直接?⇒鍋にイン!全部ヤバ【第1話まんが】

私はマリア(30代)。3歳の息子(サク)を育てる母です。私と夫(キョウスケ、30代)は共働きで、今日はキョウスケが仕事へ行っています。私はサクと2人で休日をのんびり過ごしているところです。夕方バタつきたくないので、私はサクがお昼寝しているうちに夕食のカレーを作ることにしました。わが家は大人も甘口カレーが大好き。いつも家族3人分をひとつのお鍋で作っています。平日とは違い、今日はゆっくり食事の支度ができて嬉しいです。

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新鮮な果物をいただけるのはとてもありがたいのですが、正直、私はエミさんのことが苦手です。ざっくり言うと、エミさんは空気が読めない人。人の気持ちを考えずにお金の話や夫婦間の問題などをどこでも話してしまうのです。

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あろうことかエミさんは先ほど作り終えたカレーを勝手に味見していました。しかもおたまに口を付けて味見したあと、そのおたまをカレー鍋に戻したのです! サクがお昼寝しているのに、私は思わず大声を出してしまいました。

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穏やかな休日の昼下がり。息子のサクが昼寝をしている間に、私はのんびり夕食のカレーを作っていました。
すると義兄の妻・エミさんがアポなしでやってきたのです。
果物をおすそ分けしてもらえるのはありがたいのですが、いくら時間があるとはいえ、急に来られるのはイヤなものです。
しかも私が目を離した隙に、うちのカレーを勝手に味見して、口を付けたおたまを鍋に戻すなんて……。
私は心底驚き、思わず大きな声を出してしまいました。

原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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