<比較はタブー?>「兄を見習え!」デキのいい人と比べることで鼓舞できるって本当!?【前編まんが】
みなさんは人にやる気を出させたいとき、どんなことをしますか? 俺は「あの人にできたんだから、自分だってできる!」と奮い立たせるために、あえて比較をします。わが家には息子が2人いますが、兄はできがよく、弟はできが悪い。ですから、弟を兄と比べることがよくあります。仕事でも使えない部下は、優秀な人と比べるようにしています。“見返してやるぞ根性”で頑張ってほしいという願いとともに、それが自分の本心でもあり……。


リョウだって優秀で真面目だったアキラの姿を見てきたはずです。アキラを見習ってほしいのに、リョウには勉強に向き合う姿勢や努力がいまいち足りないのだと思います。結果が出せないなら塾に通わせていても無駄でしかありません。


テストでいい結果が出せるまでゲームもテレビも禁止すると伝えると、リョウは泣きだしました。アキラだったら泣かずに黙々と机に向かっていたことでしょう。妻がリョウを甘やかすから、努力をしない子どもになってしまったんだと思います。


妻は「他の教科は成績がいい」と言うけれど、全教科できていないと意味がない。「頑張りを認めてほしい」なんて甘ったれたことを言っているけれど、過程を褒めたって結果がでなければ意味がないと思います。
営業だって何十時間歩き回って0件の契約よりも、10分歩いて1件契約しているほうが会社のためになるにきまっている。
息子のリョウも、部下のツバサ君も、そこのあたりがわかっていないような気がして……。ですから優秀になってほしいと願いを込めて、他の人と比べることで奮い立たせようと考えているのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・おんたま 編集・みやび
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