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<義母の呼び出しにモヤッ>家族がバラバラに!?心配するも娘は…「問題なくない?」【第2話まんが】

前回からの続き。私はシノブ。夫のヨシフミ、大学生の娘であるマユカと一緒に暮らしています。最近になって、しばらく闘病していた義父が亡くなりました。それから少しすると、義母が頻繁に夫を家に呼び出すように。最初は月に1~2回だったのが、今では毎週末呼び出されているような状態です。夫は文句ひとつ言わず、せっせと実家に通っています。しかし私はなんだかモヤモヤ。どうすれば夫に理解してもらえるのでしょうか。

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毎週のように義母の元へ向かう夫に呆れている私に対し、不思議そうな顔をしている娘。

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娘から「イヤなの?」と聞かれ、私は思わず口ごもりました。やはり「なんとなく不愉快だ」というのを、どう説明したらいいかわからないのです。

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娘に冷静に言われると、「たしかに……」という気持ちになってきます。しかしそれでも、自分の怒りをなんとか正当化しないと気がすみません。夫が義実家に行くことで家族が一緒に過ごせなくなるのは事実です。そのせいで家族がバラバラになるのではと危惧していることを伝えると……。

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モヤモヤしている私に話しかけてきたのは、大学生の娘、マユカでした。夫に腹を立てていることを見抜いた娘から理由を聞かれましたが、どうして自分がこんなに頭にきているのか、実は私自身よくわかりません。
そんな理由のわからない怒りは、娘によって簡単に論破されてしまいました……。たしかに娘の言う通り、夫が義実家へ毎週末行ったとしても、何の問題もないように思えてきてしまいます。それでも何か腑に落ちないのは何故なのでしょうか。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・Ponko 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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