2024/09/26 SPONSORED

＜英語が苦手なママでも大丈夫！？＞子どもの「やってみたい！」を伸ばしてあげるコツ

私はリサ。今日は息子のリョウタ（年長さん）といっしょに、仲良しのナオヤくんのおうちに遊びにきています。ナオヤくんには小学5年生のお兄ちゃんがいるので、私はナオヤくんママに会うたびに、小学校の情報を聞くのが楽しみ。今日も入学前に必要なことを聞こうと思っていたのですが……。

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今の時代、英語ができたほうが入試や就職の際に有利になるだろうということは、私にもわかります。英語でコミュニケーションが取れるようになると、子どもの選択肢も広がりますよね！

ただ実は私、英語が大の苦手なんです……。洋画は、ほとんど日本語吹き替え版で観ているし、音楽は邦楽を選びがち。わが家では英語に触れる機会が圧倒的に少ないのです。ナオヤくんママの話を聞いて、私はリョウタの将来が少し心配になってきました。

ナオヤくんが英語を喋る姿を見て、やる気になったリョウタ。習い事をはじめるなら息子のやる気を大切にしたいと思っていたので、夫にも相談のうえで、さっそく無料体験レッスンを予約してみました。

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はじめてということで、ナオヤくんママが付き添ってくれました。どちらかというとリョウタよりも私のほうが緊張気味です（笑）。

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体験レッスンはマンツーマンで行われますが、実際のレッスンは、1クラス最大8名のグループレッスンや友達やきょうだいと一緒に2名で受けられるセミプライベートレッスンなど、子どもの性格に合わせて選ぶことができます。
子どもが座る丸い椅子はクッション素材になっているのも安心ですね。アミティーは「こどもに特化した環境・設備」が大きな特徴。安全に学習ができることもママにとっては大切なポイントです。

初めての習い事は不安がつきもの。ママと離れる不安を持つ子も多いらしいのですが、子どもの発達や特徴を熟知した先生たちは対応に慣れているから、安心して子どもを任せられます。

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リョウタが今回体験したのはこども英会話専門校「アミティー」。目で見て、触れて感じる体験型レッスンで、自然と英語に慣れ親しむことができます。電子ボードを使った「i Lesson®」では、デジタルならではの動きや音に子どもたちは興味津々！　見て、聞いて、触れて、実際に体験することで、効果的に、楽しく学習することができますよ。