<義両親、たった20万?>1歳の誕生日祝いは1円もナシ?ケチすぎて、もはや軽蔑!【第2話まんが】
前回からの続き。私はハスミ。幼いころから結婚を夢見ていました。この度、大学の同級生だったマモルと晴れて結婚することになり、幸せな気持ちでいっぱいです。しかし結婚をしたら、ひとつの問題が……。実は義両親がケチなんです。結婚祝いを受け取ったとき、私の両親との金額の差にはびっくりしてしまいました。しかしマモルは呑気に、「どちらもありがたい」などと言っています。私としては義両親のケチさに驚いてしまうばかりなのですが。
「出産祝いも用意させてね」という義母からの言葉があったため金額を期待していましたが、この期待も簡単に裏切られてしまったのでした。義両親から貰ったのは私の両親からのお祝い金の半分にも満たない金額と知り、思わず黙り込んでしまいました。
さらにリコが1歳の誕生日を迎えたときの出来事が、義両親に対して軽蔑と言えるほどの強い気持ちを向ける決定打となったのです。義母が荷物をごそごそし始めて、私は「お祝い金だ!」とパッと目を輝かせました。しかし荷物の中から出てきたのは……。
とても可愛らしいワンピースでした。きっとリコにピッタリでしょう。私たちはお礼を言いました。しかし……夕方になると、義両親はそのまま帰ってしまったのです。
呆然としている私に、マモルは呑気に話しかけてきました。さすがの私も、今回ばかりは思わずマモルを睨みつけてしまいました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・横内みか
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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