<サレ妻の二択>いつか帰ってきてくれると思ったのに…離婚調停?「別れたくない!」【第3話まんが】
夫は、浮気がバレてから、家に帰ってこなくなりました。たぶん浮気相手のサヤカのところにいるのだと思います。とにかく帰ってきてほしい。話がしたい。前の私たちを愛していた彼に戻ってほしい……。とにかく夫を取り戻すために、なりふり構わずできる限りのことはしようと思います。夫だって、今は意地になっているだけで、きっと私とカナタに会えば分かってくれるはず……。そう信じたいのです。





私はどうしても夫のことを諦められません。
だから、過ちは今回の慰謝料で許してあげようと思っています。ただ、帰ってきてくれればいい。
しかし、もう打つ手が何もありません。
あとは夫の「帰りたい」意思を待つしかない。待っていればいつか帰ってきてくれる、そう信じていたのです。

あれから3年の月日がたちました。
夫から離婚調停を起こされました。私はふたたび、以前お世話になった弁護士さんに相談に行きました。
「どうなっちゃうんですか、絶対に離婚したくないんです! 子どもと一緒にずっと待っているって決めたんです!!」
弁護士さんの話によると、不貞行為をした側からの離婚は原則認められないため、私が離婚しないという主張を崩さなければ、今回は離婚が認められる可能性は低いとのことで、私はホッとしました。また、カナタが未成年であることも、離婚を認めない判断のひとつになるという話でした。
けれど……別居生活が長引けば、夫婦生活が破綻しているとみなされるのだそうです。カナタが成人すれば、離婚が認められる可能性も高まるかもしれない……。そう弁護士さんは静かに話してくれました。
今この瞬間は別れなくてすんだとしても、いずれはあの女に夫を渡さなければいけないということ? 私は頭が真っ白になりました。


夫はこの3年間、家には一度も帰ってきていません。
LINEだけは既読になるため定期的に「会いたい」「愛している」「一度帰ってきて」と私から送っていますが、返信もありません。
生活費や養育費に関しては、こちらが催促すれば送ってくれますが、カナタの分だけと言わんばかりの最低限の金額です。
生活はどうだとか、困ったことはあるかとか、そういうことも聞いてくれません。
それでも……そんなパパでも、カナタは必要としているはず。そう思ってカナタに聞いてみると、予想外の言葉が返ってきました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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