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<ラン活成功の極意>6年間ずっと満足が続くランドセルって?

私は小学5年生と年中の娘がいるママです。気がつけばわが家もあっという間にランドセルを購入する活動、略して「ラン活」の時期に突入! 「お姉ちゃんと同じランドセルがいい!」と妹(ヒナ)は張り切っているけど、高学年になった姉(ユナ)は複雑な表情……今の好みがずっと続くわけじゃないことがわかってるんだと思います。私だって、ラン活の失敗は避けたい! そこで今回は、私の周りのママたちのラン活エピソードをご紹介します。まずはわが家から。

第1話 「飽きちゃった……」娘の成長に戸惑いが隠せない【ヒナママ編】

「6年間使う」前提で選ばなければならないからこそ難しいラン活。思わず長女(ユナ)のラン活の場面がよみがえりました。

修正(株)池田屋4コマ1

姉(ユナ)は自分のような思いを妹(ヒナ)にはしてほしくなかったのか、私の意見をプッシュしてくれました。そのおかげで、ランドセル用の刺繍シールでデコレーションする提案を受け入れてくれたヒナ。年齢とともに好みが変わっても、刺繍シールを剥がすなり別のデザインのシールに貼り替えるなりすれば大丈夫! 「シンプルなランドセルを選んでくれてよかった」そして「刺繍シールがあって助かった(笑)」と、心から思いました。
さて次は、ヤマトくんママのラン活エピソード。義理のご両親がランドセルを買ってくれたらしいのですが、そこでヒヤヒヤする出来事があったみたいですよ。

第2話 こだわり強めの息子が選んだランドセルは……【ヤマトママ編】

お店で「赤いランドセルがいい!」と言い出したヤマトくん。でも義理のご両親は、黒や紺のランドセルを買ってあげたいと思っていたようです。両者に挟まれたママはヒヤヒヤでーー。

(株)池田屋4コマ2

昔はランドセルといえば赤と黒が主流だったけど、今は色もデザインも魅力的なものがたくさんありますよね。そんななかで、たったひとつを選ばなければならないのがラン活。
「ヤマトはミーハーでこだわりが強いから、どれかひとつに絞るのは難しいと思ってたの。でも……」と、ヤマトくんママはつぶやきます。
消防車が大好きなヤマトくんが、最初に手にとったのは消防車と同じ赤のランドセル。でも消防車の刺繍シールがあると知ったヤマトくんは、結局、黒いランドセルで満足したようです。ヤマトくんが赤のランドセルを背負うことに不安を感じていた義理のご両親も安心していました。ヤマトくんママ、よかったね!
次はヒマリちゃんママとサクラちゃんママのエピソード。仲良しのお友だち同士だと、あるあるなお話かも!?

第3話 子どもだってトレンドに敏感。次は何にハマっちゃうの!?【ヒマリ&サクラママ編】

ランドセルは子どもが使うものだからこそ、本人の好みも取り入れてあげたい。子どもたちの間でトレンドがあるのもわかります。だけど流行って移り変わりが早いんですよね……。

修正(株)池田屋4コマ3

6年間使い続けるランドセルだからこそ、親としては飽きにくい色・デザインのものを買ってあげたいと考えますよね。
親の一存で決めちゃっていいの? どこまで子どもの意見を取り入れる? そんな風に迷ってしまうママの気持ち、私もわかります! 
この悩みを解決してくれるランドセルを探し、たどり着いたのが「池田屋ランドセル」。
ランドセル本体を豊富なカラーバリエーションから選べるだけでなく、ステッチやふちの色などまで好きな色を選ぶことができます。なかでも私が惹かれたのは、好きなデザインでランドセルをデコレーションできる「池田屋ランドセル用 刺繍シール」なんです。

池田屋_刺繡シールランキング

池田屋ランドセル用 刺繍シールのいいところは、「男の子らしさ」「女の子らしさ」などに捉われないランドセル選びができるところ。例えば「ランドセル本体のカラーは赤がいいけど、乗り物のデザインがいい」「黒のランドセルにお花のシールを貼って、大人っぽいデザインにしたい」など、自分好みにカスタマイズができます。流行に敏感な子や、好みが変わりやすい子でも大丈夫! ランドセル本体はシンプルなカラーを選んだとしても、刺繍シールで子どもの“今はコレが好き”を取り入れてあげられます。まだ自分の好きを主張できない子なら、動物や恐竜、乗り物や剣盾などに興味を持つ機会になるかもしれません。
6年間にわたって使うランドセルだからこそ、親も後悔したくないし、子どもが楽しく小学校に通うキッカケになったらうれしいですよね。
最後は、恐竜が大好きなアラタくんママのエピソードです!

第4話 飽きっぽくても大丈夫。今の“好き”に応えてあげたい!【アラタママ編】

アラタくんママはラン活をするにあたり、アラタくんの飽きっぽさを心配していました。でも好きなものが次々に変わっていくのは悪いことではないし(汗)。

(株)池田屋4コマ4

アラタくんママも無事、親子で大満足のランドセルを選ぶことができたようです! ランドセル用の刺繍シールの存在などラン活の新しい価値観を、周りのママ友たちから事前に聞いていたのがよかったみたい。「弟(ユウマ)のラン活をするときが来たら、今回より気持ちに余裕を持って選んであげられそう」と穏やかな表情で話してくれました。
刺繍シールは約40種類。なかには絵本作家さんとのコラボや反射シールもあります。ちなみに価格は1つ440〜800円(税込)。もちろん単体でも使えますが、複数のシールを組み合わせれば、さらに子ども好みのデコレーションができそうですね!

池田屋バナー(最終版)

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