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もしかして私……家の中で豊〇真由子?

基本 RGB

「ふざけんな、ハゲーーーー!」で一躍時の人となった、衆議院議員の豊〇真由子さん。

毎日のようにテレビから流れるその肉声に、思わずドキッとしたママも多かったのでは?

もちろん相手は秘書ではなく、カワイイ我が子(時々、旦那)。怒りが頂点に達し、力いっぱい怒鳴ってしまうその声に、「私……もしかして豊〇真由子と同じ?」と我に返る瞬間。あなたはありませんか?

挙手! 実は私、家の中で豊〇真由子なんです……

『ちがうだろーーー!このハゲーーーーー!!!
のハゲの部分をバカタレに変えたのを良く叫んでしまう…。テレビであの録音が流れる度に家の中が微妙な空気になる。誰も口に出さないけどたぶん(いつものお前にそっくりじゃねーか!)って思われてるんだと思う』

『私もだよ。私は旦那に思われてると思う。あそこまでじゃないけど喧嘩するとあれぐらいヒステリックに怒鳴り付けちゃう。』

『私も!!同じ人いてホッとした(笑)ワイドショーで豊〇真由子の話題になると、何気に違う局番に変えたりしてた。だってあれ、子供にキレてる時の私なんだもの…。』

『豊〇真由子いっぱいいてちょっと安心した。私だけじゃないのね、自分じゃん…と思った人、』

そう、実は「私も、家では豊〇真由子なんです」と自ら手を挙げるママたちがたくさん! その声に「自分だけじゃなくて良かった」と安堵するママもまた、たくさん。

世間の目がない家の中で、終わりの見えない家事、育児にストレスフルな毎日。平穏を保とうと努力はしているけれど、怒りが沸点に達したときに出る力いっぱいの「コラーーーー!」。もちろん筆者も同じです。自制がなかなかききにくい分、人が見てないって危険ですね(苦笑)。

悲劇? 喜劇? TVを観ていた家族からも……

TVから流れる音声に、ドキッとしたのはママたちだけではなかったようです。

『私もだよ、あのニュースみて小1の息子が、これママ?って聞いた。』

『わかるわ
自分を見てるようで聞いてたらこっちが恥ずかしくなる
旦那にもおまえかよwwwって馬鹿にされた』

『今朝、一緒にニュースみていたから、この人とママ、どっちが言葉がすごい?と聞いたらママ!と即答されて凹んだ。もう怒るのやめたい。』

『しかもコメンテーターが理性がないとか散々に言っててなんかごめんなさい。って気持ちになる』

なんと、豊〇真由子さんの声をママと勘違いしてしまう家族が……。これは相当レベルが高いですね。しかも、ママの方が怖いという、ゴジラ並みの大迫力ママもいるそう。みなさん、毎日お疲れ様です。

子どもたちよ、言うことをきかないとこれくらい本気で怒られるのだぞ! と言いたいところですが、若干感情的に怒っている部分が否めないゆえ、少し後ろめたさも感じてしまいます……。

そして追い打ちをかけるかのようなコメンテーターの方々の冷静な意見。まるで自分に向けられているようで辛くなりますね……。「怒る」って難しい。

だけど信じて! ママの中には愛がある!

では、ママたちと豊〇真由子さんとの違いは? それはもちろん大きな「愛」が隠されているというところじゃないでしょうか?(豊〇さんご本人の、本当の胸の内は存じ上げませんのでありからず)

『同じよ、真由子バリのテンションで子供達に怒ってる。

でも真由子と違うところ・・・子供に対して愛情はあるわ。

真由子と違いただ怒りをぶつけてるんじゃないと思いたい。』

そう、ママたちの「怒る」は根本に「子どもたち(旦那)に、もっと良くなって欲しい」という愛情があります。だから、ここまで力いっぱいに怒ってしまうのです。同じことをしていても、他人の子よりも自分の子には厳しく言ってしまうのは、それくらい相手のことを想っている証拠です。

だから、家族よ信じて下さい! ママのココロはあなたたちへの愛情で溢れているのです!

そして「豊〇真由子」なママたちは今……

そんな「私、豊〇真由子です」なママたち。TVでこちらの一件を観た後に、こんな変化があったそうですよ。

『あ、今真由子かも?と思えばちょっと笑えるから一息入れよう。』

『私も。でもあのニュース見てから怒る前に豊〇議員思い出して冷静になる。助かる。』

『うちはニュース見てからこの怒り方にしたけど途中で子供共々笑っちゃうから平和になる(笑)

ちーがーうーだーろー!ちがうだろーー!』

あまりにもインパクト大のお見本を観てしまったものだから、自分自身を見つめ直す良いキッカケになったのだそう。怒りの沸点が達しそうな時、頭の中に流れ出す豊〇真由子さん肉声。いかんいかん、冷静になろうと思い直すママたち。

おかげで家庭内が平和になったという声もありました。真由子効果は、こんなところにも波及していたのですね。

 

今回、TVで豊〇真由子さんが糾弾されている中で、その姿を反面教師として捉えていたママたちが多数いたことは、ここだけの話にしておきましょう(笑)。

冷静に諭すように「怒る」じゃくて「叱る」。分かっちゃいるけど、なかなかそうはいかない現実。けれど、そればっかりも言ってられないと反省する自分。親として子どもと向き合うって本当に大変です。「育児」ならぬ「育自」とはよく言ったものですね。

さぁみなさん、いろいろありますが今日も笑顔で頑張りましょう!

 

文・渡辺 多絵

参考トピ (by ママスタジアム
私子供にたいして豊田真由子やん…