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『Chef~三ツ星の給食~』第8話レビュー

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回を増す毎に、面白さが増してきている『Chef~三ツ星の給食~』 。視聴率も上がってきているようです。 だって、本当に面白いんです。なぜか毎週ホロリと涙してしまう筆者。 狙っている感のない、胸を打つセリフやシーンがじわじわと滲みてきます。

■第8話あらすじ

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三つ葉小学校で、一学期に一度の「お楽しみ給食」の日がやってきた。メニューは、荒木(遠藤憲一)特製のピザトーストとコーンポタージュで、前学期に子供たちに人気だったものだ。それを知った光子(天海祐希)は、自分が作れば何倍も美味しくなると豪語。荒木も、それならやってみろ、と応じる。早速、さまざまな工夫を織り交ぜ調理の準備に入る光子に、晴子(川口春奈)も、人気のメニューがさらに美味しくなりそうだ、と興味を寄せる。 その頃、厳しい審査基準で知られる世界的な料理雑誌が主催するレストランの格付けの発表が迫り、3年連続で三ツ星を獲得している「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」が、光子なき後で、再び三ツ星を維持できるかが、注目されていた。早紀(友近)はこの星の評価を番組で大々的に取り上げたいと考えていた。 一方、「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」では、シェフ・奥寺(豊原功補)が、三ツ星を維持するために、例のメニューを出し始めるか、と篠田(小泉孝太郎)に聞いていた。篠田は施錠された机から取り出したレシピを渡すと、試作するよう命じた。 お楽しみ給食を作り始めようとした時、調理室エリアを含む学校のすべての水道から茶色の水が出ていることが分かった。検査した結果、水道管工事の影響でサビが出たと判明。水が使えなくなったため、校長は子供たちを帰宅させ給食も中止にすると言った。水がなければ調理どころか、野菜を洗うこともできない。給食中止は当然の判断と思われたが、光子は給食は休まないと宣言する。

水道が使えず、給食が作れない!というピンチを、光子は、まさに光子らしく乗り切りました! 水が使えない状況でも、あんなに美味しそうな給食が作れるなんて尊敬です。 そして、考えに考え抜かれた給食を食べる子ども達は、そんな食にかける光子たちの想いをくみとって「食べることを大切に考えられる」人に育つように思いました。 今はアレルギーを持つ子も多いので、全ての子ども達が等しく食べられる給食を作るのは大変だということも、今夜の放送で知ることができましたね。 アレルギーを持っている子が、嬉しそうに給食を食べる姿に感動です。

「アレルギーの子良かったね!感動しちゃったわ」

「泣いた」

「こんな学校の生徒はうらやましい」

「このドラマほんと好きだわ」

「涙が出ちゃう」

来週は、給食チームに危機が訪れそうな予告でした。 いつの間にか最高のチームになっていた光子たち。その危機をどのように乗り越えるのでしょうか。

来週も楽しみですね!

 

ライター 鈴木じゅん子