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「むきむき体操」っていつから?やり方は?

Sweet little boy sitting
『むきむき体操』とは…

男の赤ちゃんの性器の皮をむいて、性器を清潔に保ってあげるために行う体操(動作)。少しずつ、毎日根気強く続けることで亀頭が見えるくらいになるまで皮をむいてあげる行為のこと。

「むきむき体操」については、推奨する医師や保健師さんもいれば「無理にしないでよい」という意見もあり、男の子をもつママは、一体どうしたらよいのかと悩んでいる方も多いのでは?

やるもやらないも親次第といったところなのでしょうが、今回は、実際にやっているママが『むきむき体操』を始めた時期や、そのやり方などをご紹介します。

■むきむき体操をはじめたのは、いつから?

『産まれた時から。「毎日少しずつやって下さい」と助産師さんに言われました。』

『2ヶ月の頃からちょっとずつ剥いたよ。4ヶ月の頃には全部剥けた。』

『私が産んだ病院は1ヶ月健診の時に剥いてくれて、剥き方洗い方指導されたよ。当たり前に剥いて洗うものだと思ってた。』

『子どもが2歳の頃「ちんちんが痛い」って言うから小児科いったら、先生に「お風呂の時にでも剥いて洗って清潔にしてあげてくださいね」って言われたから、それから毎日キレイに洗ってる。』

むきむき体操を始めたきっかけは「産院や健診時に指導があったから」という意見が多く挙がっていました。

または「炎症がおきてしまったので医療機関を受診し、指導を受けてから始めた」という意見もあり、いつから始めるのがよいという決まりはないのかもしれませんね。

■いつ、どうやってやってしてるの?

『旦那が(お風呂の時に)長男も次男も1歳頃からむいて洗ってる。』

『風呂入る時に毎日やってたよ。
小学生高学年くらいでズルムケになってた。』

『ネットで調べて、オムツ替えやお風呂の時に1日20回くらい剥くのをやり続けるって書いてあったからやってる。
はじめは全然剥けなかったけど、だんだんと亀頭がみえるようになったよ。』

ネットでは「1日20回やり続けることが大切」と書かれているものがある一方で、「旦那に相談したらやらなくていい」と言われて困惑しているママもいました。

もし始めるならば・・

 

早ければ早いほど亀頭への刺激に鈍感なので、「始める目安は生後半年以内」

おちんちんの血流を止めてしまわぬよう「むいたら(皮を)戻す」が鉄則!

一度始めたら、体操をやめるとまた癒着が進んでしまうので「根拠よく続ける」

少しずつ無理のないように剥いていく。

などなど…

色々な情報があるようですが、どの情報を見ても、おちんちんを『清潔に保つ』『焦らずに無理は禁物!』ということは推奨されているようです。

専門家の意見

よく、赤ちゃんのおちんちんは皮をむいて洗ったほうがよいのかと聞かれることがあります。
もともと、男の子のおちんちんは皮をかぶった「包茎」の状態が正常ですが時に亀頭包皮炎などを起こしたりするので、おちんちんの皮をむいて清潔にしてあげたほうがよいと言われています。

また、皮をむくことでおちんちんの成長を自然に促すことができ、思春期以降に包茎で悩まずに済むこともメリットとしてあげられていますが医療関係者の間でも、推奨する医師とその必要性はないという医師ががいて赤ちゃんの頃からおちんちんの皮をむくことに関しては賛否両論のようです。

いずれにしろ大人になる前にむけていればよいので赤ちゃんの時から、むくorむかないことの
メリット・デメリットをよく理解しご両親で話し合った上で選択すればよいと思います。

むく派にありがちですがむきむき体操をやらなければと、一生懸命になりすぎて赤ちゃんに痛い思いをさせたり、炎症を起こしたり、皮が元に戻らなくなる嵌頓(かんとん)包茎になる可能性もあるので「無理にむかない」「むいたら戻す」を守って行いましょう。

むきむき体操をすることが第一目的ではなく、まずは赤ちゃんのおちんちんを
清潔に保ち、感染症を防ぐことが大切だと思います。(助産師)

お医者さんそれぞれの見解があるとは思いますが、色々な情報の中から、親自身が納得できる答えを見つけ出すことが大切ですね。

ライター:赤石 みお
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参考トピ (by ママスタジアム
男の子の親の方、剥き体操はいつからはじめましたか?