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SPF・PA値の意味って知ってる?赤ちゃんの紫外線対策にオススメの日焼け止め5選

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暖かくなってきて、赤ちゃんとおでかけする機会も増える季節になりましたが、そうなるとしっかりと対策を心がけたいのが、赤ちゃんのUVケア。

赤ちゃんの肌は、肌に対する刺激の経験が少ない為、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。そんな敏感なお肌が紫外線を大量に浴びると、シミ・ソバカスの原因となるだけでなく、免疫機能の低下など、さまざまな形で赤ちゃんにダメージが…。
そうならないためにも、しっかりと小さい赤ちゃんの頃から、紫外線対策を心がけたいものですね。

今回は、赤ちゃんに使う日焼け止めの選び方や、肌に優しい、おすすめの日焼け止めをご紹介します。

■敏感な赤ちゃんの肌にやさしい日焼け止めの選び方

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ベビー用品店や薬局等で、赤ちゃんから使える日焼け止めが数多く販売されていますが、敏感な赤ちゃんの肌に合った「日焼け止め」の選び方をご存知ですか?

①SPF・PA値が低いものがおすすめ!
お肌のデリケートな赤ちゃんには、SPF・PA値の低いものから試してみてください。

そもそも「SPF」・「PA値」って何?と、違いのわからない方のために詳しくご説明すると…

■SPF■
SPFとは、日焼けや肌に炎症を起こしてしまう「紫外線UV-B」を防ぐ効果の値を示します。
1SPF=20分間、肌を「紫外線UV-B」から守ってくれる効果があるので、SPF25であれば20×25=500分⇒8時間20分もの時間、肌を「紫外線UV-B」から守ります。

現在「50+」が最高です。

■PA■

PAは肌老化の原因である「紫外線UV-A」を防ぐ効果の値を示します。「紫外線UV-A」とは、雲やガラスをすり抜けやすく肌の奥まで届く紫外線です。
PA+の意味は「効果がある」という意味で、色素沈着を起こしてしまう時間を2~4倍に伸ばす効果を持っているといわれます。PA++は「かなり効果がある」という意味、PA+++は「非常に効果がある」という意味、PA++++「極めて高い効果がある」になります。

SPFとPA値は共に数値が髙ければ高いほど、肌への負担がかかりやすくなります。
赤ちゃんに使用する日焼け止めの場合は、【SPF10~20/PA+~++】程度の低い値を選びましょう。

②成分もチェック!

日焼け止めの成分には紫外線を物理的な力ではじく「紫外線散乱剤」と、吸収した紫外線を化学反応によって赤外線や熱に変えて外へ逃がす「紫外線吸収剤」の2種類があります。
特に肌がデリケートな赤ちゃんの場合は、肌への負担が少ない「紫外線散乱剤」を選びましょう。(散乱剤は、お肌には低刺激ですが、乾燥や白浮きしやすくなります。)

③石けんで落とせるなど肌にやさしい成分を

お肌のデリケートな赤ちゃんには、日焼け止め成分が落としきれないと刺激になる可能性があります。石けんで落とせるなど、肌にやさしいものを選びましょう。
防腐剤の一種である「アルコール」や 「界面活性剤」などは、赤ちゃんのお肌に刺激になる可能性があります。

■赤ちゃんにおすすめの日焼け止め5選

上記の項目を考慮し、筆者のまわりのママたちも実際にお子さんに使っている、おすすめの日焼け止めをご紹介します。

①「パックスベビー ボディークリーム UVクリーム」

無添加・無香料・無着色なのに、伸びも良いと評判の日焼け止め。ベタつかずに、さらっとした仕上がりで、赤ちゃんの肌にも安心して使えます。何より、手頃な値段で手に入ることが、ママには嬉しいポイントですよね!
お子さんに使うだけでなく、ボディークリームと併用して、保湿のために自分にも使っているママもいるほどの人気商品です。

②「アロベビー」


ノンケミカルな上に天然由来成分100%のオーガニック日焼け止め。開発から生産まで、すべてが日本国内で行われている純国産です。肌荒れしやすいお子さんのママも、「これなら安心!」とリピート買いするほどのもの。中には箱買いしているママもいるほど!
モデルや芸能人愛用、新聞や各種メディアにも取材掲載された、注目のUVクリームです。

③「ベビーセバメド UVミルク SPF16 28ml」


「ベビーセバメド」は皮膚科学の研究に基づいて開発された赤ちゃんのためのスキンケアブランド。消炎・保湿作用がある天然成分カミツレエキスも配合されており、日焼け後のお手入れにも効果があるとか。
赤ちゃんの肌に優しいだけでなく、「自分に使っても目にしみたりせず、化粧下地にも使っている」「伸びが良くて使いやすい!」とママたちからの評判も◎

④「エーデルワイスUVプロテクト」


天然成分でできているやさしい日焼け止めクリーム。こちらは、スイス発のヴェレダシリーズ商品ですが、日本限定発売ということで、日本人の肌に合わせて作られているところがポイント!伸びも良くてベタつかず、お肌にすっとなじみます。化粧下地に使うママも多いとか。
しかし、柑橘系の爽やかな香りがするため、好みは分かれるようです。

⑤「アネッサ ベビーケア サンスクリーンN」


日焼け止め商品として有名な「アネッサ」で、唯一の紫外線吸収剤フリーな商品。小さなお子さんのお肌にも使えて、しっかり守るタイプの日焼け止めです。ノンケミカルでありながら、SPF34で赤ちゃんの肌を紫外線からガードしてくれます!
「普段遣いはしないけれど、海やプールなどのレジャー時には大活躍!」と、用途を分けて、使っているママが多いようです。

 

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夏本番を迎える前に、赤ちゃんや外出時の用途に合わせた「日焼け止め」を正しく選んで、今からきちんと備えておくことが大切ですよね。

また、「日焼け止め」だけでなく、帽子やUVカットの衣服なども着用すれば、なお安心?!

こちらでご紹介した以外にも、赤ちゃんから使えるUVケア用日はたくさんあると思います。
値段や使い勝手のよいものなど、みなさんが実際に使用している、おすすめするUVケア用日にはどんなものがありますか?

ライター:赤石 みお