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非常時に役立つ「簡易カッパ」の作り方 使うのはビニール袋だけ

先日の「平成28年 熊本地震」発生によって、災害の恐ろしさを再確認した筆者。この機会に、もしもの時に役立つ情報を学びたい!と考えました。

今回は、知っておくと防寒対策や雨天などの避難時にも役立つ「簡易カッパ」の作り方をご紹介させていただきます。

 ■必要なものは、たったの2点

簡易カッパをつくるにあたり必要なものは、『ビニール袋』(できればゴミ袋などの大きいサイズのもの)と『ハサミ』の2点です。

皆さんは子どもの頃など、ビニール袋で洋服を作ったり見たりしたことはありませんか?

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このようにビニール袋の閉じている部分を上にし、手と頭を出す部分を切り取ると、簡易カッパ〜その1〜ができます。こちらは、手が自由に動くので、荷物を持ちやすいなどの利点がありますが防寒やケガ防止には少し不向きかと?

 ■慣れれば1分たらずで、簡単にできます!

今回ご紹介したかったのが、簡単カッパ〜その2〜の作り方です。こちらも必要なものは『ビニール袋』と『ハサミ』だけ。切り方を変えるだけで、防寒対策にもオススメな簡易カッパがすぐできます!

①ビニール袋の閉じている部分を下にして、赤線のように切ります。

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※この際、左側は頭を入れるところになりますので、あまり狭すぎないように!

※このビニールは小さいものなので切り方の目安としてご紹介しています。実際に作ってみて、コツをつかんでください!

②切ったものを開いて、向きを変えるとこんな風になります。

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③頭をフード部分に入れて、両サイドの紐にした部分を2箇所結びます。これだけ!

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※こちらは、あくまでも簡易用なので、防災グッズの中に入れておくなら防寒に優れたシートや厚めのカッパを入れておくことをオススメします。

※防災グッズが持ち運べなかった時などの非常用として、お考えください。

■作ってみての感想

簡易カッパ〜その2〜の切り方を覚えておくだけで、災害時だけでなく、レジャー時など、急な雨に降られた際でも使えるなと思いました。少しのコツさえつかんで、ビニールの大きさを変えれば、大人から子ども用の簡易カッパができると思います。いざという時に備えて、ぜひ、一度作ってみてください!

災害時に、知っておくと役立つ情報は他にもたくさんあると思いますので、この機会に改めて“防災対策”を学び、もしもの時のために備えておきたいものですね。

ライター:赤石 みお

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