<ママ友にブロックされた!>自分の常識が相手の常識ではナイ!残念だけど……バイバイ【後編まんが】
娘たちが小学2年生のころ、私がAちゃんママとモリさんにトモミの習いごと先を紹介しました。娘たち3人は今も同じ習いごとをしています。2年生の頃はAちゃんママと「習いごとも同じで仲良くできてよかったね!」なんて話していましたが、この状況では気まずくて後悔してしまうほどです。
いつも習いごと先までお迎えに行って、ママ同士で少し話しているのですが、最近はAちゃん親子に会いません。
もしかしたら、Aちゃんママは私たち親子に会いたくなくて、別の場所でAちゃんと待ち合わせているのかもしれません。正直、少し気分が悪いと思ってしまいます。それと同時に「そこまで避ける必要ある?」と思いました。
でも私は娘たちの関係もAちゃんママに無視され続けている状況も不安です。いまの中途半端な状態のままでいたくないと思いました。私はAちゃんママに無視されていることをモリさんに話します。
残念ですが、私もトモミもAちゃん親子と距離を置いています。トモミの笑顔も戻ってきてひと安心です。来年は同じクラスにならないよう、学校にお願いするつもりです。
今後は今回のことを人生経験の糧だと思って、思いつめすぎずに過ごしていきたいです。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・ゆずぽん 編集・秋澄乃
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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