<元夫の今カノに息子を奪われる!?>元夫にゲキレツ抗議「息子の気持ちを考えて!」【第4話まんが】
前回からの続き。数年前の話です。私(ハルカ)は2年前に離婚して、息子のナオキと2人で暮らしています。月1回の父子面会日を設けていましたが、近頃、元夫(リョウタ)が彼女を連れてくるようになったのです。何度も「ナオキの気持ちも考えて! 万が一、また面会日に彼女を連れてくるのなら、二度と面会させない」と釘をさしたのに一体何を考えているんだか……私はナオキを自宅に帰したあと、再び元夫と話すことにしました。
「どういうつもり!?」耐えきれずに元夫を問い詰めます。
元夫がいうように、“ナオキのための面会”であるならば、なおさら“ナオキ”を優先してほしい。あの子は彼女と一緒に笑っている“パパ”じゃなくて、自分だけを見てくれる“パパ”に会いたいはず。なぜそれを理解してくれないのでしょうか。「パパとの時間」を毎月楽しみにしているナオキの姿が脳裏に次々と浮かびます。
ナオキの気持ちを考えれば考えるほど、元夫の態度に感情的になってしまいます。離婚して離れて暮らしているけれど、ナオキのことを一番に考えて行動してほしい……。
いつも笑顔で明るいナオキですが、私たちの事情のせいで、我慢させてきたこともきっとあるはずです。それは、離婚を決めたときからずっと心に引っかかり続けています。だから、これ以上あの子にツラい思いはさせたくないのです。
私「ただでさえ親の勝手な離婚で子どもの人生を振り回してしまっているんだから、これ以上悲しい気持ちにさせたくないのよ!」
元夫「…………」
いままで黙って車の助手席に座っていた彼女が話しかけてきました。元夫は動揺が隠せない様子です。
「私がナオキくんに会うことって……そんなに変なことなんですかぁ?」私と元夫のやりとりに、彼女が割って入ってきたかと思えば……その自分勝手な主張に私はまたも唖然とします。私は今までナオキの気持ちを第一に考えてきました。それを「自分たちのこと」しか考えられないような人たちにかき乱されたくありません。その一心で、ずっと話し続けていたのに。みなさんは彼女のこの言い分、どう感じましたか?
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子