いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<重〜い弁当を、嫁に>働いてない姉、材料費は誰払い?「自己満足に付き合えない!」【第5話まんが】

前回からの続き。毎週末に娘のショウコがお弁当を作りはじめて、しばらくは私たち夫婦で食べていました。しかしショウコの作るお弁当は、どうにも「見た目」を重視するため、若い人向けのものが多く、焼き魚や煮物を好む私たち老夫婦には少し重たいメニューになっていました。そんなとき、敷地内同居をしている息子家族にあげることにしました。けれど、息子たちにも予定があり「お弁当はいらない」と言われてしまいました。
コミック005_001

コミック005_002

コミック005_003
息子のマサシの言葉はとてもストレートに響きました。マサシがキッパリと断ったので、以後出かけるときにショウコのお弁当を渡すことはやめました……。

【第6話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・ちょもす 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

ちょもすの記事一覧ページ

関連記事

<重〜い弁当を、嫁に>食べる相手いるって想像して「趣味いかし、ゆっくり社会復帰」【第6話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。娘のショウコが作っていたお弁当を息子一家に食べてもらっていたのですが、これ以上は受け取れないと、息子のマサシからキッパリと言われてしまいました。ショウコに好き勝...
<重〜い弁当を、嫁に>引きこもり中年娘の趣味は料理「毎週末の大量料理が苦痛……」【第1話まんが】
私には2人の子ども、娘と息子がいます。息子のマサシ(30代後半)は、15年ほど前に結婚をして、現在はお嫁さんのミハルさんと孫の3人家族で敷地内同居をしています。娘のショウコ(40代前半)は、現在も実家...
<900万円で義姉と同居>念願のマイホーム!ところが「義母の言葉」で事態は一変【第1話まんが】
えっ、義姉と私たち家族が同居……!? 突然のことに戸惑う私たち。 義母からのまさかの提案に私たちは固まってしまいました。義姉と一緒に暮らすなんて、私はもち...