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<夫の「俺がやる!」>自分で手をあげたのに「ちょっとトイレ」【第3話まんが】【前編】#夏の大失敗

前回からの続き。太陽が照りつけ、衣服も身軽になり、心も開放的になる夏。子どもの頃は楽しかった「夏休み」も、ママになった今では、長期的に子どもたちが家にいるこの時間が少し「大変」と感じることもあるかもしれません。そんなママたちが「夏の想い出」を頭に浮かべたとき、思わず両手で顔を隠してしまいたくなるほどの「やらかし」はありませんか? ママスタコミュニティに投稿された選りすぐりの夏の体験談をご紹介します。


これは数年前のお話です。私の名前はミツキ。夫のリョウスケは会社員。4歳のアカリ、2歳のカイトのという2人の子どもがいます。毎年お盆は、遠方にある義実家へ帰省するのが恒例になっています。今年ももうすぐ帰省の時期がやってきます。

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一応謝ってくれましたが、やっぱりヘラヘラしていて、いかにも他人事という感じ。釈然としません。夫に振り回されたできごとでしたが、その後は無事、夏限定の素敵な和菓子セットを買えました。ラッピングも奇麗だし、中身も充実しています。きっと義実家で喜ばれるでしょう。とても疲れましたが、結果的によしとします。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・林檎りん

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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