<理解できない行動>実母に電話?ちょうどよい距離感でお付き合いしていたはず……【第2話まんが】
夕方になりセイジがお義母さんのもとへ出かけると、今度は私のスマホの着信音が鳴りました。電話の相手は私の母でした。日ごろ育児で寝不足の私を気づかっているためか、連絡手段はもっぱらLINEメッセージだった母。電話なんて珍しい……。なにか急ぎの要件なのでしょうか?
どういうわけか母に電話をかけ、私の文句を言ったお義母さん。「私がおすそわけの料理を頂いていることを図々しく感じたのかな?」と頭をよぎりますが、セイジを守るような発言をしているあたり、なんだか違うような……。私以上に今混乱しているのは、きっと母の方です。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・吉岡可奈 作画・りますけ 編集・荻野実紀子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<理解できない行動>おかしくない!?嫁に対する文句を直接言わず、母に言う義母【第3話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。
これは数年前の話です。わが家には5歳の息子と生後半年の娘がいます。子どもが生まれてもなお、独身気分が抜けきらない夫、セイジ。休日フットサルに行く予定だったセ...
※<理解できない行動>独身気分が抜けない夫「休日くらい息抜き!」今じゃないよね【第1話まんが】
これは数年前の話です。私(トモミ)と夫のセイジは共に31歳。わが家には5歳の息子と生後半年の娘がいます。世の中、夫婦喧嘩をしないご家庭もあるようですが、私たち夫婦は些細なことでしょっちゅう喧嘩をしてい...
※<冷たい嫁、バトル開始!>誕生日はテーマパークへ!義母からの電話「イヤな予感!」【第1話まんが】
私(メグミ)には、ミユ(8才)とショウ(5才)2人の子どもがいます。今日は義実家に来ています。わが家から義実家は車で30分ほどの距離。1~2ヶ月に1度、休みの日に夫(マモル)と子どもたちを連れて、義実...