2022/03/18

＜旦那のキャバクラ通い＞【前編】許せない！仕事の接待だとしてもNG！嫌悪感を抱くママの理由とは？

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もしも旦那さんがキャバクラに行っていたとしたら、ママたちはどんな気持ちになりますか？　仕事の一環、もしくは友人たちと楽しむため、キャバクラに足を運ぶこともあるかもしれませんし、お目当ての女の子が存在している可能性も……！？　なきにしもあらず。ママスタコミュニティでは旦那さんのキャバクラの許否について、さまざまな考えの意見が寄せられていました！

旦那がキャバクラなんて許せん！ママたちの心境とは？

『キャバクラなんて若くて可愛くてキレイな人ばっかりでしょ。イヤだよ』

『結婚する前に遊んでおいてよって思う』

『キャバクラ容認派だったけれど、実際に旦那に行かれたら気持ち悪く感じて無理だった』

夜のお店に入れば華やかな女性がズラリ勢ぞろい。お酒を作りながらタバコに火をつけてくれたりと、まさに至れり尽くせり状態。「若い女の子にデレデレな旦那なんて想像したくない！」と言ったところでしょうか。

お金の使い方に異議あり！

キャバクラにお金を使わないでよ！

『知らない女性のために大金を使わないでほしい』

『こっちはいろいろ節約しているのに、夜のお店でお金使うなんて！』

「趣味で漫画を買い集めたりするのとは訳が違う！」とママたち。ひょっとすると旦那さんの気持ちとしては「お小遣いの範囲内でキャバクラに行って何が悪いの？」と思っているかもしれませんね。しかし“楽しい時間をお金で買っている”という行為そのものこそ、ママたちは受け入れられない様子。若い女の子に大金使う旦那さんに嫌悪感を抱いているのかもしれません。

キャバクラに使うお金があるなら家族に使ってよ！

『キャバクラなんてマジで許さん。そんなお金があるなら家族に使ってよ』

『そのお金を子どもに使いなさい』

女の子との楽しいひとときはそう安くはないはず。家庭の幸せを1番に願うママたちにとっては考えられないほどの出費なのではないでしょうか。キャバクラで1万円を使うなら、休日に家族のために使ってほしいというのがママたちの本音ですよね。

過去にキャバクラに行っていた旦那とモメました！

“仕事”でキャバクラに行ったらしいけれど……

『上司の誘いを断れなくてキャバクラ行ったらしいけど、楽しそうに帰宅した旦那に嫌悪感を抱いた』

『“接待”という名目で月に4万円ほどキャバクラに使っていたらしい。自腹切る接待なんてある？』

男性同士どんなお付き合いの方法があるかわかりかねますが「仕事だから」「誘われて仕方なく」のセリフはもはやテッパンなのでは！？

私が大変なときに何のんきにキャバクラ行っているの！

『私が出産で里帰りしていたときにキャバクラ行ってた。ついでに風俗も行っていた。もうあのときから愛はない。一生忘れないし許せない』

『子どもの受験で大変な時期に、同伴でお気に入りの子とご飯に行ったりお店に行ったりしていたからブチギレた』

ママが命がけで出産をしようとしているとき、はたまた子どもの受験のとき。家族が“人生の分岐点”に立っている最中に、旦那さんは鼻を伸ばして女の子にデレデレ状態。子どもの受験に神経をすり減らし、ゲッソリしているママもいるでしょう。そんなときに旦那さんが女の子とのんきに遊んでいたと知れば許せないのも無理はありません。