子ども3人産んだけれど私の胸は垂れていないGカップ!しょうもないことだけど、自慢させて
すっごくしょうもないことだけど、自慢したい! 誰かに聞いてもらいたい! ということ、ありますよね。友人に話すほどでもないことだけれど、「聞いて~!」と思う自慢話が、ママスタコミュニティに寄せられていました。みなさん、それぞれにおもしろい自慢話があるんですね。
『自分と従兄弟が同じ日(クリスマス)に産まれた。妹と父、義母と義姉が同じ誕生日。そして去年息子を夫の誕生日に産んだ。すごくない?』
お誕生日にまつわるエピソードも含めて、ちょっと聞いてほしい自慢話が集まりました。
家族の誕生日は、シンクロ率高し!?
狙ったわけではないのに、家族の中で誕生日が同じになったり、近い日に集中したりするというエピソードが寄せられました。これは、家族でシンクロしているのでしょうか? しょうもなくない偶然です。
『実母の誕生日が建国記念の日。夫の誕生日が天皇誕生日。2人とも誕生日が休み』
『一家に同じ干支が3人いたらその家は栄えると聞いた。わが家は該当するのでうれしい』
『実家含めてだけど、寅年が3人、亥年が3人いる』
『偶然だけど、旦那と子ども2人が17日産まれ』
『家族4人みんな誕生日が続いてます!』
旦那さんについての自慢
旦那さんについての自慢は、しょうもないことではないですね! 自慢したいくらい素敵な旦那さんがいるのは、とても幸せなことですよね。
『旦那に面と向かって「キレイだよね」と、初めて言われたわ~ババァなのに』
『旦那に、「こんな嫁でどう思ってる?」って聞いたら、「幸せやけど」って言われた』
『旦那に顔見知りの有名人が多数いる』
『旦那のことが最近かっこよく見える。いい感じのイケオジになって、若い頃よりタイプ』
「へー」としか言えないかもしれないけれど。自分のことも自慢したい
自分の優れた場所は自慢してもいいものです。聞いてくれる相手がいないなら、見ず知らずの人に聞いてもらってOK! しょうもないものでも、ご本人からしたら、とっても大切な話です。
『肩の関節を自在に外したりはめたりできる』
『快便』
『子ども3人産んだけれど、垂れてないGカップ』
『前屈の記録で負けたことがない。前屈で肘が床につく』
『の〇太くんよりも早く爆睡できる』
自分のしょうもない自慢話ってなんだろうな? とみなさんの回答を見ていて筆者も考えました。が、ひとりで考えているだけだと、みなさんのように素敵なエピソードが出てきませんでした。
しかし聞いてくれる人がいるなら、話してみたい自慢話はみなさんも意外とあるのでは? 聞くほうからしたら「それで?」となるような内容でも、自慢させてもらえるならどんどんしちゃいましょう!
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