<夏だ!プールだ!タトゥーを消したい!>長い通院を経て。娘との約束を果たす!【第4話まんが】
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私はヤエコ。タトゥーを消すためにお金が必要です。そんな折グレーな仕事を私に持ちかけてきた後輩レミ。でもその誘いを、私は断りました。一時は大金に目がくらみましたが、リスクのあるお金でタトゥーを消したところで何も報われません。このタトゥーは、私の愚かな過去の残骸です。今の自分が真っ当に稼いだお金で消してこそ本当の意味で過去を乗り越えられるのだと確信しているのです。時間はかかっても誠実な母親として生きる道を選んだ私を、旦那のセイギは笑顔で迎えてくれました。娘エマの温もりを胸に、これからは一歩ずつ未来へ歩み出します。


私は生活を一変しました。スーパーのパートに加え、早朝にビル清掃の仕事も入れたのです。プライベートの時間は削られましたが、不思議と心は軽くなりました。思い切って通院もスタートして退路を断ちます。私は一歩ずつ「普通のママ」に近づいている気がしたのでした。

数年後・夏の日。エマは今や小学生。更衣室の鏡の前に立つ私の肩には、もうドクロの姿はありません。そこにあるのは、うっすらと火傷の跡のように白くなった皮膚。それは、私が必死に戦って手に入れた「勲章」でした。



過去を清算するため、掛け持ちで働き必死に貯めたお金。
長い時間をかけて痛みを伴う除去手術を乗り越えました。
タトゥーは消え、残った火傷のような跡は、私が家族のために誠実に戦い抜いた証であり、勲章であると思っています。
ついに迎えたプールの日。
水着でエマと堂々と歩く時間は、かつての私には想像もできないほど輝いていました。
自分の力で勝ち取った「本当の自由」を噛み締め、これからも誇れる母親として生きていきます。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ
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