<ミセスの推しは痛い?>50代の嘘「実は私、ガチ勢なの…」頼もしい仲間できました【第5話まんが】
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私はマミヤマリコ。給湯室で再会したイノウエさんは、真っ赤な顔で「失礼な言い方をして申し訳ありませんでした」と、先日の「ずいぶん今どきの曲が好きなんですね」発言を謝ってくれました。思わぬ行動に私はびっくり。イノウエさんは皮肉どころか、私と趣味が重なった喜びで舞い上がっていただけだったのです。お互いに「相手を傷つけたかも」と悩み、震えていたのだと分かり、胸のつかえがスッと消えました。「若作り」という自意識過剰な不安が消え、同じ音楽を愛する仲間として、純粋に笑い合える幸せを感じました。


私が恥ずかしがりながら言うと、イノウエさんの目がパッと輝きました。その嬉しそうな顔が可笑しくて、私は思わずクスクスと笑い声を漏らしてしまいました。私は少しだけ茶目っ気を出して、イノウエさんに内緒話をするように言いました。

給湯室で盛り上がる私たちの声に、上司は「おーい2人とも、楽しそうだけど仕事中だぞ~」と苦笑いしながら声をかけに来ました。……くすくすと笑いながらデスクに戻る私たちの足取りは、先日とは比べものにならないほど軽くなっていました。
その日の帰り道。私は駅のホームで、イノウエさんから届いたばかりのLINEを開きました。そこには、おすすめ曲のリストと「あとで感想聞かせてください!」という可愛らしいメッセージ。
私は迷わず、イヤホンを耳に差し込みました。流れてくるのはあの瑞々しいメロディ。

イノウエさんについた嘘を白状し、実は娘以上にハマっているガチ勢だと打ち明けた私。すると、イノウエさんはパッと表情を輝かせました。お互いの誤解が解けた上に、職場に初めての「推し活仲間」ができたのです。新曲の話題で盛り上がり、重かった私たちの足取りは、嘘のように軽くなります。帰り道、イノウエさんから届いたおすすめリストを聴きながら、「頼もしい音楽仲間ができた」と娘に報告するのが今から楽しみで仕方がありません。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・イチエ 編集・横内みか
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