<ミセスの推しは痛い?>「失礼な言葉」後輩からの謝罪⇒世代を超えて推し活仲間へ!【第4話まんが】
私はマミヤマリコ。職場で後輩に「ずいぶん今どきの曲が好きなんですね」と言われて感じたモヤモヤを夫のハルタに打ち明けると、夫は「曲を聴くのに免許証がいるの?」と笑い飛ばしてくれました。夫が言う通り、音楽に年齢制限などはなく、誰の許可もいらないはずです。自分の「好き」を他人の顔色で決めるのはもったいないという夫の言葉に、凝り固まった心がゆっくりと解けていきました。娘と音楽の話をする時間を誇りに思い、自分の感性を信じようと思えてきました。

気分転換に温かいお茶でも飲もうと給湯室へ向かうと、そこには先客がいました。イノウエさんです。私の姿を見るなり、肩をビクッと跳ねさせました。
イノウエさんは両手を握りしめたまま、耳まで真っ赤にしています。何か言おうと必死で言葉を探しているようでした。

イノウエさんは「あとから同期に言われるまで気づかなかったんです。自分の言葉が失礼だったってことに……」と、肩を落としながら話してくれました。
深々と頭を下げるイノウエさん。私は少し驚いてしまいました。そのあと、イノウエさんは私と同じバンドが好きで嬉しくなったと話してくれました。

給湯室で再会したイノウエさんは、真っ赤な顔で「失礼な言い方をして申し訳ありませんでした」と謝ってくれました。思わぬ行動に私はびっくり。イノウエさんは皮肉どころか、私と趣味が重なった喜びで舞い上がっていただけだったのです。お互いに「相手を傷つけたかも」と悩み、震えていたのだと分かり、胸のつかえがスッと消えました。「若作り」という自意識過剰な不安が消え、同じ音楽を愛する仲間として、純粋に笑い合える幸せを感じました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・イチエ 編集・横内みか
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