<夏休み、戦う母たち>ゴメン、白旗振ります⇒生き延びるため「手抜き連合」を結成!【第4話まんが】
私はソノミ。夏休み2週目。猛暑と娘の「つまんない」攻撃に、仕事も進まず限界です。グループLINEでは、エリちゃんたちと「涼しく自由に過ごせる理想の居場所」を妄想して盛り上がりましたが、事故や責任問題など現実的な壁に突き当たり、結局既存の預け先に頼るしかない現実を突きつけられました。理想のサードプレイスなどどこにもなく、散らかった部屋で仕事と子育ての板挟みにあう日々。娘の不満に胸を痛めつつも、明日もこの狭い日常で戦うしかありません。

ショッピングモールで、エリちゃん、トーコちゃんたちと合流しました。すると早速エリちゃんが真っ赤な目で、「泣いちゃった」と言いました。
アミカちゃんのためにと思って習い事の予定を入れていたのに、アミカちゃんが「行きたくない」となってしまったのだそうです。


みんなの心が折れる音が聞こえるようでした。理想の夏休み、理想の母親、理想の居場所。そんなものに縛られて、私たちはみんな自滅しかけているのです。
私は2人に、「完璧なママをやめること」「頑張らないこと」を提案しました。

夕飯の支度も、いつもなら「栄養バランスが……」と悩みますが、お腹いっぱいになりさえすればOKと割り切って、手抜きをすることにします。

連日の猛暑と娘の要求に気力が尽きかけ、私たちは実際に会うことに。限界を迎えたママ友たちの悲痛な訴えが続きました。理想の母親像に縛られて自滅寸前の私たち。私はついに白旗を振り、完璧をやめることを提案しました。目標を思い出作りから「無事始業式を迎えること」へと切り替え、「手抜き連合」を結成。レトルトや冷凍食品を思い切って解禁すると、意外にも娘は歓喜しました。重圧から解放され、久しぶりに自分のための時間を少しだけ取り戻せました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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