<夏休み、戦う母たち>「手抜き」を武器に生き抜いたママたち。また来年も頑張るぞ!【第5話まんが】
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私はソノミ。連日の猛暑と娘の要求に気力が尽きかけ、私たちは実際に会うことに。限界を迎えたママ友たちの悲痛な訴えが続きました。理想の母親像に縛られて自滅寸前の私たち。私はついに白旗を振り、完璧をやめることを提案しました。目標を思い出作りから「無事始業式を迎えること」へと切り替え、「手抜き連合」を結成。レトルトや冷凍食品を思い切って解禁すると、意外にも娘は歓喜しました。重圧から解放され、久しぶりに自分のための時間を少しだけ取り戻せました。

午前8時。玄関で「忘れ物ないね! いってらっしゃい!」と叫び、娘の背中を見送りました。
バタン、とドアが閉まります。……静かです。蝉の声すら、どこか遠くに感じるほどの静寂。毎日のように聞いていた「ママ~」と私を呼ぶ声はありません。


2人の第一声に、私も思わず笑みがこぼれました。私たちは、特別な思い出を作ってあげられなかったかもしれません。放課後教室の問題も、送迎の過酷さも、来年にはまたやってくるでしょう。しかしこの長期休みを「手抜き」を武器に生き抜いた経験は、私たちを少しだけ強くした気がしました。


夏休み最終日の夜、みんなの戦況報告を確認しました。「手抜き連合」で後半を乗り切った仲間たちと、自分たちが勝手に高い壁を作って自滅していたことに気づいて、笑い合いました。始業式の朝、娘を見送ってから訪れたカフェの中で、「勝利」を実感しました。完璧な思い出は作れなかったけれど、泥臭く生き抜いた経験が私たちを強くしてくれた気がします。仕事は山積みですが、軽やかな心でまた自分の戦場へと戻ります。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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