<デパコスねだる姪…小2!>バイト代で初のデパコスGET「謝りたい」【第7話まんが:姪の気持ち】
私はメル(高1)。両親と3人で暮らしています。「人の物を欲しがってはいけない」と小2のとき父に叱られた記憶は、今でも鮮明に残っています。私は叔母のキョウカちゃんのことを、大勢の人がいる前で指をさし、「ケチケチおばさん」と言ってしまったのです。高校生になった私は、欲しい物を買うためバイトを始めました。初めてのバイトは思った以上に大変でした。だけど私には「お給料が入ったらデパコスを買いたい」という目標があったのです。


私はデパートに向かい、ちょっぴり緊張しながら憧れのコスメを購入したのです。浮かれた足取りで家に帰ると、自分の部屋でパッケージを丁寧に開けました。初めて自分で買ったデパコス。眺めているだけで感動のため息が出ます。

たったひとつのリップなのに、とても重く感じます。そしてあのときの記憶がよみがえってきました。キョウカちゃんがキッパリ断ったのは、当たり前のことでしょう。私だって、もし小学生の頃の自分にねだられても絶対にあげません。


高校生になってバイトを始めて、ようやく自分のデパコスを買うことができた私。今ならあのときのキョウカちゃんの気持ちがわかります。そして子どもだったとはいえ、大きな間違いを犯していた私……。激しい自己嫌悪と恥ずかしさに襲われてしまいました。今からでも謝れるものなら謝りたいです。
ただ母に聞いても、絶対にキョウカちゃんの連絡先なんて教えてくれません。それどころか「あんな人とは関わらなくていい」と怒っています。私は週末に祖母に会いに行くことにしました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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