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<ワガママ義妹に苦労する義母>育児を丸投げされて大変らしい。助けたいけど、ワンオペで余裕がなくて

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義実家との付き合いは、距離が近ければ近いほど「どこまで踏み込むべきか」の判断が難しいものでしょう。今回は隣に住む義母を助けたいという純粋な善意と、自由奔放な義妹へのモヤモヤの間で揺れる投稿者さんのお悩みです。

『義妹の振る舞いにモヤモヤします』

投稿者さんは義実家の隣に住んでいます。最近隣人である義母が、実家に戻ってきた義妹の育児に追われて疲弊しているのだそう。義妹は2人目を妊娠中で、つわりを理由に1歳の子どもを義母へ丸投げしています。日中はほとんど寝ていながら、親に育児を任せて1人で外食や外出を楽しむ姿に義母も呆れているようです。投稿者さんとしては日頃お世話になっている義母を助けたい気持ちはあるものの、自分自身も仕事と2人の育児で手いっぱいのワンオペ状態。安易に手を貸せば義妹を増長させそうで怖いうえ、放置されるわが子たちも不憫でなりません。義実家の問題には口を出さず、静観するのが正解かと思ってはいるものの、どう動くべきか悩んでいるようです。

「手伝ってくれる人」と思われたら厄介!

投稿者さんが特に懸念しているのは、自分が手伝うことで「義妹が調子にのりそう」ということ。そしてその直感は、おそらく正しいのではないでしょうか。ママたちからも安易な介入を戒める厳しい声が相次ぎました。

『今関わったら、義母じゃなく義妹の手助けになる。義妹だったら「ラッキー! シッターがもう1人増えた」くらいにしか考えられないだろうし、投稿者さんが疲弊するだけ』

『一度でも手を貸したら、義妹の産後とかに子どもの世話を押し付けられる可能性があるよ』

『確実に調子にのると思う。万が一義母に何かあって頼れない状況になったとき、投稿者さんがロックオンされる可能性もあるよ。何かしら理由をつけて、投稿者さんの都合も考えずに勝手に子どもを投稿者さんの家に放置していったり』

義妹のような甘え上手なタイプにとって、身近な親戚の善意は絶好の甘えの場になるでしょう。投稿者さんが義母のためにと始めたお手伝いも、義妹から見れば「育児を代わってくれる便利な人が現れた」と変換されてしまいそうです。一度「やってくれる人」と認定されれば、産後のさらに大変な時期に育児を丸投げされかねません。

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無理して手伝ったら共倒れのリスク

投稿者さん自身、2人のお子さんを育てながら仕事もこなしつつ、実生活はほぼワンオペ状態とのこと。そんな限界ギリギリの状況でさらに他人の家庭の荷物を背負おうとすることの危うさを、ママたちは鋭く指摘しました。

『投稿者さんは優しいね。でもそれは義母さんと義妹さんの問題なので、何か向こうから助けを求めてきたら手助けしたらいいことで、投稿者さんから関わっていかなくてもいい。投稿者さんもワンオペで大変でしょ。まずは自分ファーストだよ』

『この状況で無理無理。両手いっぱいに荷物を抱えた人が「何か手伝いましょうか?」って言ってるようなもんよ。無理に助けたら共倒れだよ』

『私は投稿者さんよりの考えだから、すぐにいい顔しようと行動しそうになるんだけど、その度に旦那に「責任の取れない偽善はするな」って言われる』

「責任の取れない偽善はするな」。この言葉は少し厳しく聞こえるかもしれませんが、真理を突いているのではないでしょうか。投稿者さんが無理をして手伝い、結果として自分の子どもにしわ寄せがいったり、投稿者さん自身が体調を崩したりしては本末転倒です。まずは自分の家庭をしっかり回して、自分自身の心身の健康を保つこと。それが隣に住む義両親に余計な心配をかけない、最大の親孝行であり、何よりの手助けではないでしょうか。

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義母から一番求められている役割は?

では大好きな義母が困っているのを、完全に無視すべきなのでしょうか? ここでママたちが提案するのは、物理的な手は貸さず、「耳だけを貸す」という賢い折衷案でした。

『具体的な手助けを望まれていないなら、愚痴を聞くくらいしかできることはないと思う。むしろ望まれていないのに下手に手を出したら、ただ引っ掻き回しただけみたいになる』

『義母さんの愚痴を聞いてあげることぐらいでいいでしょう。やんわりと釘を刺してもいいかも。「何かできたらいいけど、私も自分のことで手いっぱいで……」って』

『うちの義母も抱え込む割に、手伝いなどは頑なに拒否。まぁ責任のかかる大変な手伝いをするよりは、話半分で愚痴を聞いてあげるのが楽』

『母娘の問題であって、嫁である投稿者さんはそこに割って入る立場ではない。義母としては、たとえ愚痴ろうと呆れようと娘の世話をできることが嬉しいのかもしれないよ』

実の母娘の間には、他人には計りしれない絆と甘えがあります。義母がいくら疲れたとこぼしていても、それは娘への深い愛情の裏返しであることも多いもの。そこにお嫁さんが物理的な介入をしてしまうと、かえって「余計なことをする嫁」と思われたり、実の親子間のバランスを崩したりするリスクもある、とママたちは指摘しました。
今の投稿者さんにできる最高のケアは、義母の「大変なのよ」という言葉を「本当にお疲れ様です、いつも頭が下がります」と優しく受け止めること。そして同時に「私も仕事とワンオペで、なかなかお役に立てなくて心苦しいのですが……」と、物理的な手伝いは不可能であることをやんわりと、かつ明確に伝え続けることではないでしょうか。

投稿者さんが抱いているモヤモヤは、性格が真面目で、家族思いで、そして正義感が強いからこそ生まれるものでしょう。しかしその正義感で自分を追い詰める必要はありません。義妹が実家に依存するのも、義母がそれを許してしまうのも、最終的には母娘2人の選択です。投稿者さんは隣の家の喧騒に惑わされることなく、自分の家族との時間を大切に過ごしてください。
「何かあったら言ってくださいね」という言葉は、本当の意味で義母から「助けて!」という具体的なアクションがあったときのために取っておきましょう。それまでは温かいお茶でも飲みながら、義母の愚痴に相槌を打つ。そんな「ちょっと冷たいくらいの嫁」でいることが、今の投稿者さん自身を守る盾になるはずです。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
モヤモヤします。