<私はガマンしたのに?>次に続け、いまがチャンスだ!⇒勤務時間に融通きかせてほしい【後編まんが】
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私はカヨ(30代)。同じ職場のサリナさん(40代)は「子どもの塾の送迎があるから」と上司に掛け合い、週に一度だけ、1時間早く出社して1時間早く退社することになりました。サリナさんがシングルマザーとして頑張っていることは社内のみんなが知っています。ですが……あまりにもワガママすぎではありませんか? 私もつい先日、息子イッセイ(小2)の水泳教室の曜日が変わり、仕方なくバスで行かせるか悩んだ末、決めたのに。いまはそのことを夫のジュンジ(30代)に愚痴っています。夫は「サリナさんが作ってくれたこの状況にむしろ感謝すべき」と言うのです。一体どういうことなのでしょうか?


たしかに、融通がきく職場なら、私も相談してみてもいいのかもしれない。そう思えるようになりました。夫は後に続く人がいれば、もっと働きやすくなる、と背中を押してくれました。その言葉に、私はようやく一歩踏み出す気持ちになれました。

翌日、私は上司に声をかけました。サリナさんの件を聞いたこと、自分も子どもの送迎で困っていること、火曜日だけ早出早帰りにできないか相談したいことを、正直に伝えました。上司は少し考え込んでいるようでした。

私は、そんな発想がなかっただけなのに「自分は我慢したのになぜ?」という気持ちで、サリナさんに嫉妬してしまったのかもしれません。素直に「私もそうしたい」と言えなかったのは「もし上司に拒否されたらどうしよう」というプライドの問題だったのかもしれません。
でも、夫の言う通りサリナさんはなにも悪くありません。会社にいい風を吹かせてくれたのだから、イライラしているだけじゃなく、肩の力を抜いてその波に乗ろうと思い、行動してよかったと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・カヲルーン 編集・横内みか
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