<引き立て役、下克上!?>惨めでツラい…!私がグループにいる意味は「盛り上げ役」【第2話まんが】
私はミドリ。美容院で髪を整え、新調したピアスで臨んだランチ。しかしサキは私の親切を自分の手柄にし、娘のジュリの進級話も食い気味に自分の自慢話で上書きされてしまいました。周囲もサキばかりを褒めそやし、私の話に触れる人は誰もいません。私の言葉や行動はすべて無視、自慢の前振りにされることに虚しさを感じました。冷たい風の中、私はこのグループで存在を認められず、ただただ拍手を送るだけの「観客」にすぎないのだと痛感しました。惨めさで胸がいっぱいになりました。


帰り道でも「私が気にしすぎなだけ」「3人に悪気はない」と何度も自分に言い聞かせました。しかし胸の奥のざわつきはもう無視できません。
ジュリが寝たあと、グループラインの履歴を遡ってみます。そこには、目を逸らしたくなるような「一方通行」の記録が並んでいました。


私は誰かの変化に気づき、誰かの功績を称えて、誰かの愚痴に寄り添ってきました。
かつては楽しかったはずの思い出さえ、今は色褪せて見えてしまいます。卒業旅行のときも、結婚のお祝いのときも、私はいつも「盛り上げ役」。彼女たちが「主役」でした。


帰宅後、ラインの履歴を遡って、自分の言葉が常に「一方通行」だった現実に直面しました。
私はみんなを褒め、変化に気づき、寄り添ってきましたが、私自身の喜びや変化には誰も触れてはくれません。
彼女たちが求めていたのは私という友人でなく、自分たちを輝かせるための「鏡」や「観客」だったのだと確信しました。
通知が鳴るたびに胃が重く痛みます。
画面に映る疲れた自分の顔を見て、この違和感はもう無視できないと悟りました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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