<え?ありがとうは?>出産祝い、野菜お裾分け、衣類お下がり「あげたのにお礼ナシ?」【中編まんが】
私はタマキ(30代)。子どもは3人いて、末っ子が保育所を終えました。今一番親しくしているのは、小・中学の同級生だったアンナ(30代)。アンナには、もうすぐ保育所に通う子どもがいます。アンナが妊娠を機に地元へ戻ってきたときに再会して以来、出産祝いをはじめ、子どものお下がりや私のお古などをたくさん渡してきました。助けたいし、喜んでくれると思っていたから。しかし、近所のママさんにお下がりの「お礼」をいただいたとき、私は気が付いたのです。


お礼をもらいたくてあげているわけではありません。私だってお下がりをご厚意でもらったことがあるし、こういうのは持ちつ持たれつというか、お互い様だと思うのです。誰かに助けてもらって、それをまた自分が誰かにつなげて……。でも……考えてしまいました。


ランチもおごってもらったことはなく、お菓子も、お茶の一本さえももらったことがありません。ご近所のお母さんの礼儀正しさに触れると……「非常識なアンナになにかしてあげたい」という気持ちがスッと消えてしまいました。


不要になったものを、必要な人に譲るのは当たり前だと思っています。
今まで私もそうやって他のママさんに助けてもらったことが何度もあります。
……けれど、ある人はお礼をしてくれて、ある人はお礼をしない……。
やはり私も人間です。お礼のためにやっているわけではありませんが、気持ちが冷めてしまうことがあります。
アンナとはこのまま付き合っていくつもりですが、もうなにかをあげたり必要以上にかまうことをやめようと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ
続きを読む