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<母の味は普通でいい!?>帰省した息子「普通のご飯でいいよ」…え、空回りしてる?【第3話まんが】

全寮制の高校に通う息子のユウトが帰省することになり、私は嬉しくて張り切って準備しました。できるだけおいしいものを食べさせたい親心……ユウトの好きな食材を選びながら、「アレを作ったら喜ぶかな」と想像するだけで楽しくなります。ようやく準備が整い、あとは帰りを待つだけ……そんなタイミングでユウトが予定より早く帰宅しました。元気そうな姿にほっとします。ところが、テーブルに置いてあったスナック菓子に夢中になってしまい、私はちょっと拍子抜け。それでも、ここからが本番。心を込めた料理を、ゆっくり味わってほしいと思いながらふるまいました。

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私は気持ちを切り替えて、ユウトのために時間をかけて作った料理をテーブルいっぱいに並べました。久しぶりの帰省だからこそ、できる限り喜んでほしいという思いが強く、つい張り切ってしまったのです。ユウトの驚いた顔を見て、少しだけ安心しました。

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ユウトは家で暮らしていた頃と変わらず、とくに感想を言うこともなく静かに食べ終えました。褒められたわけではないけれど、残さず食べてくれたことが何より嬉しくて、私はほっと息をつきました。けれど、どこか物足りない気持ちも少しだけ残りました。

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夕食後、私は楽しみにしていたケーキを取り出しました。ユウトが喜ぶ顔を想像して予約までしたものです。でも、お腹いっぱいのようで、少し困ったような表情を浮かべていました。無理をさせたくない気持ちと、少し残念な気持ちが入り混じりました。

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翌朝も私は張り切って旅館のような朝食を用意しました。久しぶりの帰省だからこそ、できる限りのことをしてあげたいという気持ちが止まりません。

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ところがそのあと、ユウトから「今日の夕飯はもっと普通でいいよ」と言われてしまいました。私はその言葉の意味がすぐには理解できませんでした。張り切りすぎていたのかもしれないと思う一方で、何が普通なのかがわからなくなってしまいました。

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【修正版】3_3_2

普通ってなんだろう……と、私は考えてしまいました。
久しぶりの帰省に向けていろいろ頑張ってきたけれど、ユウトが言った普通は、私が思っていたものとは少し違っていたのかもしれません。
ユウトの言う普通がどんなことなのか、まだよくわかりません。
でも、せっかくの帰省です。
残りの時間は、ユウトが気をつかわずにリラックスして過ごせるように、私なりにできることをしてあげたいなと思いました。

原案・ママスタ 作画・かちこ 編集・横内みか

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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