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<専業主婦の義姉が>70代母の通院送迎を拒否、離婚騒動に…!介護を利用した脅しでは?

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専業主婦なのに、なぜ手伝わないの? そんな疑問からはじまった家族内のトラブルが、やがて離婚問題にまで発展しているようです。義母の通院送迎をめぐり、投稿者さんの兄夫婦の関係が一気に冷え込んだというのです。専業主婦であることは、義親の世話を引き受ける理由になるのでしょうか。

投稿者さんの兄の妻(義姉)は専業主婦です。投稿者さんの70代の母親が通院することになり、これまでは兄が仕事を休んで送迎していました。しかし繁忙期で難しくなり、義姉に頼んだところ断られたと言います。

『その一件で兄は「完全に冷めた」と離婚を決意。そもそも義姉が専業主婦になりたいと言うので、兄は許した。けれどこちらのお願いは聞いてくれない。離婚を切り出すと、義姉は態度を変えて送迎を引き受けるようになったものの、兄は「お金目当てで利用されている」と感じ、別居から離婚になりそう』

投稿者さん自身は遠方に住んでおり、手伝いはできない状況です。実父は他界しているそう。投稿者さんは現在、働きながら、自身の義母を病院まで送迎していると言います。だから「送迎くらいやるのが普通では?」という疑問をもつそう。このテーマに、コメント欄は大きく揺れました。

介護、しかも義母の。専業主婦だからといって当然ではない

専業主婦は義親の世話を担うべきかとの問いに、ママたちはNOを突きつけました。

『専業主婦だから義親の世話をするのが普通とは思わない。イヤなものはイヤ』

こんな声が目立ちました。とくに注目されたのは、「専業主婦でいることを“許した”という言い方がおかしい」という指摘です。

『“許す”という発想自体、稼ぐ側が上という感覚では。夫婦は対等。お互いに感謝し合う関係なら断られなかったはず』

また、「離婚をちらつかせて世話をさせるのは脅しではないか」という厳しい意見もありました。そのうえ、義母が常に嫁をあてにする関係だった場合、反発が生まれてしまっても不思議ではないのでしょう。

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義母との関係性が鍵

義母がよほど嫌いなのでは、という意見もありました。

『旦那も義母も穏やかで優しくて大好きだから喜んで送迎するな。感謝できる関係性次第』

『頼み方にもよる。専業主婦だから当然という態度なら反発する』

『私は義母から嫁いびりされていたから大嫌い。でも旦那が好きだから、お情けでしてやってもいい』

「義姉は離婚しないでくれと土下座をしてきたようですが、兄の意思は変わらないようで、もう離婚は仕方ない」と投稿者さん。その様子からは、義姉が日頃どのような扱いを受けていたかがにじみ出ているのかもしれません。

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親の世話は実子の役目

一方で、根本的な考えとしてあったのが、親の面倒は実子がみるものとの考えです。

『妻に義父母の面倒をみる義務はない』

『送迎だけなら、タクシーや外部サービスをつかえばいい』

『介護保険や、通院送迎サービス、地域包括支援センター等への申請はしてないのですか?』

投稿者さんに対しても、「遠方で何もできないなら金銭的に支援すべき」と厳しい声が寄せられました。送り迎えを義姉に丸投げするのではなく、投稿者さんもタクシー代を負担すればいいのかもしれません。

離婚も選択肢という声

「私なら離婚する」という意見も少なくありません。

『良好な夫婦関係なら義母の送迎はやる人はいる。元々、夫婦関係は破綻していたと思う』

『義父母の面倒をあてにされるなら離婚を選ぶ。親が70代なら義姉さんも50代だよね? 財産分与や年金分割もあり、再出発できる』

兄の側だけでなく、義姉にとっても離婚が必ずしも不利とは限らないという現実的な考え方もありました。

夫婦は合わせ鏡。働いて当然、家事育児して当然…?

最終的にママたちが指摘したのは、夫婦関係そのものの問題です。

『夫婦は合わせ鏡と言うから、お互いさまなのではないかな。お互いに感謝していなくて、働いて当然、家事育児して当然と、そんな夫婦関係だったのかもしれない。それが今回の送迎で、明白になっただけ』

『たとえ専業主婦だろうが兼業主婦だろうが、私なら旦那が困っているときは助ける』

『旦那がいい人なら助けようと思う奥さんはいる。よっぽど兄が酷い人だったのかな。義姉は生活のためって割り切って我慢していたのかな』

送迎を断った理由は、第三者にはわかりません。そこに至るまでの積み重ねや、言葉にできない感情があった可能性もあります。「イヤがる義姉が悪い」と単純化するのは危うい、という冷静なコメントも印象的でした。義姉を責めるばかりではなく、彼女が素直に、義母を助けてあげたいと思える環境を、お兄さんが作ってこられなかった可能性も考えてもいいのかもしれません。

今回の騒動は、送迎という小さな出来事が、長年の関係性を浮き彫りにしたにすぎないのかもしれません。助け合いは義務ではなく、信頼と感謝の積み重ねの先に生まれるもの。「やって当然」と思った瞬間、夫婦のバランスは崩れはじめます。専業主婦か兼業かではなく、互いをどう尊重してきたか……そこにこそ、本当の問題があるのかもしれません。

文・岡さきの 編集・みやび イラスト・はなめがね

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
専業主婦なのに旦那を助けない嫁