<ワガママ義母にウンザリ>優しい旦那、心境に変化「母さんが謝るべきだ」キッパリ!【第6話まんが】 | ママスタセレクト

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<ワガママ義母にウンザリ>優しい旦那、心境に変化「母さんが謝るべきだ」キッパリ!【第6話まんが】

私はハルナ(29歳)。先日旦那のコウジ(36歳)、息子のユウ(もうすぐ3歳)、ダイキ(もうすぐ1歳)と、実家に泊まりに行きました。今までは私の帰省に「一緒に行きたい」とお義母さんが言うので、費用のことを考えて実家に行けていませんでした。でも、どうしても両親の顔が見たかったのです。そして、久しぶりに私たちや孫を気づかってくれる両親を見て、今までの「お義母さんを優先しなくては!」という考えが変わりました。これからは子どもと自分を優先させたいと。驚くべきことに、旦那にも心境の変化があったようです。

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6-1-1【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

お義母さんから私に「そろそろ食事に行かない?」と、電話がかかってきました。私はすぐに旦那に代わります。私はあの食事会以来、お義母さんに会っていません。そしてなぜかコウジもお義母さんに会っていないのです。

6-1-2【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

6-2-1fix【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

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6-2-2【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

今までは、お義母さんの申し出を断ることはできませんでした。そう、今までは。「子どもの買い物だから、ゆっくり選びたいから来なくていいよ」としっかり断る旦那。それでも食い下がるお義母さん。お義母さんはきっと……寂しいのだと思います。

6-3-1【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

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6-3-2【全7話】子どもの記念日に両家の親を呼んだのに、義母に台無しにされた……

結婚するときも、旦那は「お母さんが心配で、できる限り一緒にいてやりたい」と言っていました。
だから私も、旦那の希望を叶えていたのです。
けれども、それは子どもが生まれる前の話。
子どもが生まれたのにお義母さんを一番に考えていたから、子どもも私も疲れきってしまったのではないでしょうか。
旦那にどんな心境の変化があったのかわかりませんが、これからは優先順位を間違えないように、自分の気持ちを偽らないように過ごしていきたいと思います。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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