<ワガママ義母にウンザリ>食事会は強制お開き「ばぁばこないで!」3歳長男がキレた【第3話まんが】
今日は子どもの七五三&誕生日会を開きました。私・ハルナ(29歳)と旦那のコウジ(36歳)、息子のユウ(もうすぐ3歳)、ダイキ(もうすぐ1歳)とお義母さん、そして私の両親がお祝いに来てくれたのです。けれども、ユウは早々にぐずってしまい、なんとかなだめて急いでご飯を食べる私に、母は「もうショッピングモールにおもちゃを買いに行こう」と提案してくれたのです。私もユウもとても喜びましたが、お義母さんは「ダメだ」と……。

ぐずってしまう子どもたちのためにも、もうショッピングモールに行こうとなっていたところにお義母さんが騒ぎはじめました。「久々に両家が揃ったのだから、ゆっくりしたいに決まっているでしょう」と猛反対したのです。


お義母さんは騒ぎつづけます。「そもそもお店のチョイスが悪い」「ティーとデザートのお店に行きましょう」「招待されたのにひどい目にあったわ」なんて……お義母さんの愚痴はとまりません。さすがの旦那も「今日の主役が誰だか考えてくれ!」とお義母さんに言い返していました。



うちの子どもたちはあまりお義母さんに懐いていません。
一緒にいて「ばぁば」だということはわかるけれど、手をつないだり抱っこしたりすることもありません。
ユウも今回は、子どもながら思うことがあって「車に乗らないで」と言ったのでしょう。
本来なら「そんなことを言ってはいけない!」とユウに怒らないといけないのかもしれませんが、私は怒る気になれませんでした。
私もお義母さんに対して疲れきっていたからです。
今までは感じなかったけれど両親のあたたかな対応を見ると、どうしても比べてしまいました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙
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