<ワガママ義母にウンザリ>両親との時間を奪われた「ゼッタイ許さない」旦那に直談判【第4話まんが】
今日は子どもの七五三&誕生日会をお祝いしました。私・ハルナ(29歳)と旦那のコウジ(36歳)、息子のユウ(もうすぐ3歳)、ダイキ(もうすぐ1歳)とお義母さん、そして、お祝いに来てくれた両親と食事に行ったのです。ユウがぐずったので、両親は「お開きにしておもちゃを買いに行こう」と予定を前倒しにする提案をしてくれましたが、大反対したのがお義母さん。「おもちゃを買いに行くのではなくご飯のやり直し、もしくはお茶がしたい」と言い出しました。そんなお義母さんを見て、ユウは「ばぁばは車に乗らないで」と言ってしまい、見かねた私の両親がお義母さんを送ることになりました。

私たちの代わりにお義母さんを家まで送ってくれた母から電話がかかってきました。
結局、お義母さんは両親をお茶に誘い、話も長引いたようで……もう遅くなってしまったので帰りの運転の不安もあるから今日はこのまま帰るという内容でした。


約束していたおもちゃの代金は、振り込むと母は言っていました。しかしそうじゃないんです。子どもたちが、おじいちゃんとおばあちゃんと触れ合いながら一緒におもちゃを選ぶ……そんな時間を過ごしたかったのです。こんなに悲しい思いをさせられて……私はもう限界でした。



お義母さんを送ったら合流するはずだった両親は、お義母さんに強引にお茶に誘われて付き合い、時間が無くなってしまったのです。
両親が私のためを思って、お義母さんに失礼がないようにしてくれたことは理解しています。
けれど、なんの配慮もしてくれないお義母さんには失望を通り越して怒りしかわいてきません。
そもそも、今までは比較する対象がないからわかりませんでしたが、休みのたびに子どもの行きたいところではなく自分が行きたいところを優先させ、私の帰省にもついて来ようとする、そんなお義母さんにうんざりしてしまったのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
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